アメリカのインディアンというメーカーの、側車付き大型バイクです。
ハーレーと互していましたが、今はありません。
軍用にもなっていましたので、クオリティーは高かったようです。
一通りの儀式を経て、エンジンが始動しました。
ハーレーよりは少し軽い感じのエンジン音でしたね。
説明者は、アクセルが左だとおっしゃってました?
クラッチは足ふみ?それだけで混乱しそうです。
J K リフォーム は、新潟県上越市高田を中心に展開している、
水まわりが得意なリフォーム店です。
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08 FTP ハーレーのライバル
コメント
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こんにちは。
う~ん、カッコいい!
アメリカンはやっぱりでかくないと!
何CCくらいですか?
チカさん こんにちは
<う~ん、カッコいい!
アメリカンはやっぱりでかくないと!
何CCくらいですか?
ちょっと自信ないけど、1200ccくらいだと思います。
むかし憧れのバイクですが、今は国産車も大きくなったしね。
インディアンは名車ですね!
ハーレーよりも興味あります!
旧車は、柔らかさがあっていいですね。
私も、カスタムする前は、ハンドルの右にも左にも
アクセルが付いていて左をまわすと、進角が動きます。
右はアクセルですが、巻尺タイプではないので、
まわしたきり戻りません。
クラッチもこの写真と同じで足で行います。
当然ハンドシフトでギアをチェンジします。
車とバイクの中間的発送から生まれたものなのですね。
大きな駐車場で練習しましたね。
それから車を運転しながらもイメージしながら行っていました。
上越でも乗っている人は極限られていたので、優越感はありましたが、バッテリーが6ボルトしかなかったので
大変でした。
トンネルのなかでライトをつけて沢山走ると
切れることもありました。
こんにちは 立原さん
さすがですね、驚きました。
コメントの全部が理解できないくらいでした。
実際に同じようなものに、乗ってらしたんですね。
今度から、先生とお呼びします。