上越市の成人式は、4月ですが
前にお知らせしたように、姪はもう既に振り袖での
前撮り撮影が、終わっているのでこの時期に
実家として、ささやかなお祝いをした。
姪は看護学生で、南魚沼でひとり暮らしなので
母親(妹)の所に届けたのだけど、しばらくして
本人から、自筆の礼状が届いた。
中学生の頃は、家(母の実家)に来ても
イヤフォンで音楽を聴きながらだったり
ポケットサイズのゲーム機に夢中だったりと
ほめられた生徒では無かったのだ。
妹に「今回、Mちゃんから礼状来たけど、指示したの?」
と聞いたら「お祝いをもらった旨だけ話しただけだよ」という返事。
本人の判断で、礼状を書いたようだ。
たぶん、生まれて初めての経験だったろう。
宛先の書き方、中の文面もたぶんどこかのコピペでしょう。
突っ込みどころ満載な内容だけど、自筆で書いたところを
評価したいと思います。
きびしい実習、勉学の毎日と、一人暮らしが彼女を進歩させたのでしょうか?
こうやって、少しづつ成長していくんですかね。
これにより、お正月のお年玉の査定は、グンと甘くなった(笑
シャケのふりかけ、久しぶりで美味しいです。
またすぐに、飽きちゃうんでしょうけどね。
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姪より礼状が届く。
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