FBで見つけた、長岡の県立歴史博物館での「親鸞展」
特に関心があるわけではないけれど、上越地区にゆかりがあって
妻の惠信尼さんも、板倉に庵があったことだし。
戦国時代には、浄土真宗(一向宗)は最強の織田や、上杉とも
対等に戦った宗教組織でもあったので、その点でも興味深かった。
1600年前後は、宗派の力で人が集まる現象も、あったようで
戦いにせよ、団結力にせよ、宗教の力はすごいモノがありますね。
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なむの大地、親鸞展に行ってきました。
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