葬儀の翌日の娘の入学式(日本武道館)を終えて、自分の会社関係の
香典のお返しの荷造りの仕事で、弟が高田に戻ってきてくれた。
朝からの作業も目処が付いた頃、お昼ご飯の時間に
そうだ、上海でチーパー麺を食べようと、弟を誘った。
当日は自宅前は「春フェスタ」で、お客さんでごった返していて
その上ホコ天なので、周辺道路も身動きとれないので、自転車で出掛けた。
「上海」さんは、内藤くんちでは特別なお店で
お墓参りと、特別な日でしか伺うことはない(簡単に言うと、貧しかったから)
40年も前は、外食自体が贅沢なことでしたから。
二人とも、いつものチーパー麺と餃子を注文した。
私は昨年のお盆のお墓参りの日、親父さんと来ている。
弟に関しては、高校卒業から高田戻ることは、年一程度なので
上海さんのチーパー麺は、数年ぶりだったと思う。
それが証拠に、早食いの私より早く完食していた。
度々来れば、その感動も小さいのかもしれない。
でも久々のチーパー麺、二人とも大満足だった。
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なつかしのチーパー麺
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