「シルクのようななめらかさ」
というふれ込みのノートである。
A4版、約100ページで¥1500。
ノートとしては、破格である。
書きやすさ、さわり心地、使いやすさをトコトン追求したら、こうなったのだろう。
昨年の文房具大賞の優秀賞を受賞したらしい。
普通なら、100円、200円のノートで充分なんだけど
コレは、来春就職する甥っ子へのプレゼントなのである。
「夢を書くノート」として送る予定だ。
そしてその夢を、実現させるための手引き書も、セットにするつもり。
その手引き書は、ブラック企業と揶揄されてる会社で、どうやったら
頭角を表せることが出来るかという、工夫が書かれている。
時間の使い方を覚えて、夢を書いて振りかえれば
確実に夢に近づいていくはずなんだけど、その通り出来るかなぁ?
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紳士なノート
コメント
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品物がいいと、心も凛とするね。
コーチャンの弟くん おはよう
確かに、そうだと思いますね。
だから、高級品の価値があるわけで