「渦は切れる!」のコピーで、ロングセラーになった。
松下(古い人間なので、ついこう言ってしまう)のシェーバー。
今まで会社用で使っていたのが、充電機能が怪しくなってきたので
「アマゾン」で買った。
驚くほど安かったので、どこが違うのかと思ったら
それは乾電池式で、充電するタイプではなかったのだ。
会社には、デジカメ用のバッテリーや、充電器はたくさんあるので
これで充分。
折角なので、渦が切れる替え刃も同時に買って見た。
充電不安なシェーバーもこれで、新品同様?
乾電池式シェーバー 982円
渦は切れる替え刃 886円
と言う事で、替え刃を差し引くとシェーバーの本体価格
なんと、96円となる訳である。
この計算が、正しいか正しくないかではなくて
キチンとしたメーカーのひげそりが、あまりに安いと言うことなのだ。
ココでもやっぱり、差別化を図らないと、赤字企業に
転落してしまう原因になってしまうのかなぁ(汗
○下さん、頑張って!
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96円のひげそり
コメント
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僕は、4枚刃の充電式、
丸洗いOKのものを使ってます。
コーチャンの弟くん おはよう
ほーーーー高そうだね。
私は、入浴時にカミソリでのひげそりです。
シェーバーは、鼻の下の強いひげを
剃るのに使っています。