まだ昨年のそば粉が残っていたので、休日の昼ご飯に打ってみた。
やまゴボウの葉、というのが手に入ったので使ってみる。
これは、たしかに蕎麦が繋がりそうだ。
まさに天然のファイバーといった感じで
ホントに細かい繊維状の葉脈が、細かく連なっている。
その分それを練り込んでいくのは、とても大変だ。
満足行く様にはならなかったけど、このやまゴボウの葉の
実力は、充分感じ取ることが出来た。
おそばが繋がったことで、味の方も一つ階段を
上がったような気がした（もちろん、まだまだだけど、、、
だけどもう一回分、へね粉があるので、
手打ちの新そばはもう少し先になりそうである。
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新そばが出まわってるけど
コメント
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一つひとつ、一段いち段ですね。
コーチャンの弟くん こんにちは
その通りですね、段階を踏んで少しずつです。
コーチャン
凄い、そば打ち！！
上手ですね・・一式持っていらしゃるのですね。
新そばの出るときだけ？年末も？
羨ましいです、そば打ちができるなんて・・
昔一回習ったのですが、もうすでに解りません。
美味しそうなお蕎麦です。
遅くなりました、中島さんのケーキは、糸魚川でないと購入できないです・・。ちょと、遠くてね。
もちこさん こんばんは
そっかぁ、このブログあまり読んでないんだね。
手打ちソバの記事は、数十回書いてるよ。
おそばの他、うどんも中華も打つんだけど
おそばが一番、手軽ですぐに食べられるから
簡単に､打って食べてます。
中島さん、あれだけの立派なお店。
能生町じゃぁ、宝の持ち腐れのような気がするね。
こんばんは！
葉ごぼうつなぎのお蕎麦は
私も大好きです。
妙高市のスブンドウ？あたりで
作っている方がいられて
購入したことがありますが
美味しかったです。
内藤さんのチャレンジ精神で
いけば、きっと素晴らしい蕎麦ができると
思いますよ！
立原さん こんばんは
自分の口に入るだけですから、ぼちぼち
頑張っていきます。
それにしても、あの繊維質、すごいです。