名簿が届いたと言うことは、寄付をしたんです。
私が個人枠で、親父さんはなんと法人枠で寄付しました。
普段は出すのは舌でもいや、というくらいのシブチン(ケチ)ですが
今回は思い切りましたね、なにせ個人枠の5倍ですから。
本人も悟ったように、
「冥土の土産だな、コレが最初で最後だろうし、、、」
名士と呼ばれる方々は、それ相応の金額でしたが
法人関係は、思ったより少なかったですね。
あと心残りは、野球部の甲子園出場ですか。
佐渡高校のように、21世紀枠でもいいのですが、難しそうです。
その時が来たら、もう一肌脱がないといけませんね。
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母校の記念事業の寄付者名簿が届いた。
コメント
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コーチャンさん おはようございます。
母校への寄付は、この不景気もあり、なかなかできないとも聞きますが、コーチャンさんも、お父さんも、立派な社会貢献ですね。
甲子園に出てくれると、勢いで、寄付出来ますので、コーチャンさんの母校も、出場できるといいですね。
法人枠で出すというアイデアは、なかなか良いと思いました。
宣伝になるでしょうし、「誰だ?・・・おぉ、○○か、まだ商売やって元気なんだな」みたいな反応もあるでしょうしね。
メイプルさん こんばんは
自己満足の世界ですね。
寄付できることに感謝したいと思います。
コーチャンの弟君 こんばんは
親父さんのことですから、最初は名簿に
名を連ねることも、固持したのですけど
押し切られて、載せました。
生存確認は、上越市の年始会の名簿には
二人そろって、名を連ねる様にしています。