音楽プロデューサーさんが、全体を仕切って、
また新たなステージに、前進した花ロードでした。
このようなイベントは、反省点が一杯ですが後半お天気にも恵まれ
合格点の出来ではなかったでしょうか。
今年の特徴は、子供たちと、お年寄りのグループが頑張ってくれたことです。
団体さんの作品は、迫力があって素晴らしかったです。
例年なら、その1、その2、その3とまとめて紹介して
飽きられる記事を、今年は括らないで断続的にお送りしました。
それでもやっぱり、しつこかったですか?
個人的に気になった作品は、こちら。
作品をつるすと言う発想、そしてイルミ(夜間発光)もくわえて
斬新だなと思いました。
作品の数は、あまたなので興味のある方は、私のアルバム
ヤフーフォトをご覧ください。
花ロードに参加、見学のみなさん、ありがとうございました。
栢野克己セミナーは、10月25日
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花ロードのまとめ
コメント
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立体的でストーリー性を感じられる方が、
印象に残りそうですね。
コーチャンの弟君 こんばんは
コンセプトは、大事だと感じましたね。
訴える力が、違ってくると思います。