喜多方、ラーメンで地域おこしをした先駆けではないでしょうか。
喜多方には、数回行ってます。
ラーメン祭り、ラーメン選手権、朝ラー、店舗数で10軒くらいは
まわっていますが、ここ大安食堂は今回が初めてです。
他で味わったものより、若干麺が太い気がしました。
塩分も少し濃い目で、今の時代もうちょっとあっさりが
いいように感じました。
責任者の方が接客を仕切っていたのでしょうか。
機敏で丁寧な応対で、好感が持てるものでした。
味も合格点で、親父さんとまた来ようと話してました。
大きなちょうちん
当たり前になってきました、リユース箸
これがラーメン、チャーシューがちょっと薄くて残念。
餃子のタレは、とろみがあって食べやすい。
ブログ記事一覧
喜多方ラーメンが上越に(大安食堂)
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
上越に出店するということは、需要があるということなんですよね。
どうして上越に来たのか、知りたいです。
こんにちは。
まだ開店間も無いのか覗いてる女性がみえますね。
チャーシュー、薄いのはお年寄りでも噛みやすいです。
昨日の話の続きですが〇AHOOのしつこさのわけはうちの商品の一つがあちらのモール内に品薄だから、それだけの理由です。
コーチャンの弟君 こんばんは
何度か失敗(倒産、閉店)してるところだそうです。
今回は、続きそうだねと近所の人たちが、言ってました。
今外食産業は厳しいですからねぇ。
もちろん、うちの業界もだけど、、、。
kikukoさん おはようございます
>まだ開店間も無いのか覗いてる女性がみえますね。
ここは外待合、中待合の状況を伺ってるんです。
>チャーシュー、薄いのはお年寄りでも噛みやすいです。
そっかー、そういう利点もあるんだね。
>あちらのモール内に品薄だから、それだけの理由です。
度を超した勧誘は、いけませんね。
今度孫さんに、ツイッターで言っときます(笑