小林幸子の歌を思い出しますが、
これは高田高校の東京支部の会報です。
東京支部の会報がなぜ私の手元にあるかというと
友人の叔父が、この広報誌の編纂に携わっていて
「お前も読め」という事で送って貰うらしいのですが
彼は、商業の出身でチンプンカンプンなので
「お前、高高卒だったよな」という事で毎年届けて
もらっています。
なつかしい顔、習った先生の動向、いろいろと
楽しみながら、読ませてもらっています。
でも、東京支部って活動活発ですね。
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雪椿
コメント
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おはようございます
コーチャンさんは高田高校ですか
凄いですね。
>でも、東京支部って活動活発ですね。
地元の人たちの会はないのですか
くまこうさん おはようございます
>地元の人たちの会はないのですか。
もちろん校友会はありますが、会報はないです。
その辺が、東京の活力ですね。
東京の活力って、元は高田の人なのでは?
コーチャンの弟くん こんばんは
そうなんでしょうけど、東京で活躍してるパワーかな?
東京周辺でも、相当数集まるからでしょう。
おはようございます。
大学へ進む方が多いのでしょうから、そういう点で東京に人数が集まるのでしょうか?
それにふるさとを離れると郷愁が誘うものだと思います。
kikukoさん こんばんは
東京は進学でなくても、人が集まります。
中学の同級会も、東京開催も地元以上に
人間が集まりますよ。
戻ってくる人、とどまる人、それぞれです。