次は地元本町4丁目の作品を紹介します。
店先を、出展者に提供することも大事なことですが
店主自ら、作品作りに気持ちを込めることも大切だと思っています。
入賞の常連、ニコニコヤさんの作品です。
こちらは、秋らしく枯葉にこだわった作品を例年作られています。
すぐは解らなかったのですが、枯葉の色が変わってきてるんですね。
その辺が評価されての入賞です。
こちらのお店だけではないでしょうか。
例年同じコンセプトで、貫いています。感心させられる作品です。
こちらも、入賞の常連のお肉屋さんです。
お肉を包む、経木を材料に選ばれました。
例年手の込んだ、んーーーんと、感嘆詞が出てくる作品です。
こちらは、お魚屋さんの作品です。
2人の姉妹が作ったのでしょうか?
女の子らしい、ハロウィンもちりばめての作品です。
その他の写真は、こちらからどうぞ
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第11回城下町高田花ロード 6
コメント
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花ロードと銘打ってますが、
植物体全体を、いかに独自のコンセプトに沿って、
表現するかが鍵なように思えます。
コーチャンの弟くん こんばんは
そうね、コンセプトがないと説得力がないね。
そこへ芸術性が加わると、鬼に金棒だね。
こんばんは。
毎年参加されている商店主さんがいらっしゃるのですね。
毎年同じ題材と言うのもGoodです(^_^)v
御自分の店で使っている物を、作品に取り入れるなんて
手作りな感じで好いですね(*^^)v
豆蔵さん おはようございます
2軒のコンセプトを理解頂いて、ありがとうございます。
こういった、地道な積み重ねを大事にしていきたいですね。