既設のボイラーと、ボイラー室です。
エコキュートは大きいですから、隣接の納戸と
一緒にして、設置場所を確保します。
納戸と高さをそろえるため、土間コンクリを打ちます。
強度が必要ですから、しっかり鉄筋も入ります。
納戸のドアが、点検口になります。
雪国では、こういった配慮も必要ですね。
エコキュートの肝、熱交換器です。
これも雪害を考えて、少し高めに設置します。
換気口を利用して、配管を連絡します。
土間コンクリの養生期間があったので
即日仕上げとは行きませんでしたが
本体工事だけは、一日で完了しました。
既設に合わせることは大変ですが、使いよく
メンテナンスもしやすい設置が出来ました。
うちは駄目だよなぁ、と言う前にご連絡ください。
相談、概算見積は無料です。
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まことに恐縮ですが、コメントは「コーチャンのココから」にお願いします。
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エコキュート(薄型タイプ)を取り付けてきました。
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