新津でウルトラマン展が開かれると聞いて、すこし調べてみました。
ウルトラQと言うのがあって、その後ウルトラマンが登場したらしい。
当然、同じスタッフの作品である。
長く生きているので、ウルトラQ,ウルトラマンも
リアルタイムで、見ていたわけだが、ウルトラQは
子供心には、すこし怖い物語だった。
入り口には、大きなウルトラマンがお出迎え。
エントランスには、人間と同じ大きさのウルトラマン。
ここまでは、撮影OK。
こどもたちは、ここでツーショット撮影。
創世記展の名のように、始めて間もない頃のものが多い。
中には、時代を感じさせるものもあったけど
日本の特撮の原点を見た、思いがした。
当然のように、展示室内部は撮影不可なので
興味のある方は、現場まで出向くしかないのですが
内容とその物量には、驚かされると思います。
あの時代の方々、お勧めです。
これは、出口付近のお土産コーナー。
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新津でウルトラマン創世記展
コメント
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ウルトランマン、ウルトラセブンは、勧善懲悪だけじゃない、ドラマ性があったと思う。
ウルトラマンなら、シーボーズとかジャミラ。
セブンなら、キングジョーとかガッツ星人とかね。
ウルトラQは、得体のしれない怖さと結末のない怖さがあった。
コーチャンの弟くん おはよう
ドラマ性に関しては、展示の書き込みの中で
「ドラマのTBS」に恥じない内容、、、
と言うのがあったので、制作者側にも
そのポリシーがあったのだと思います。
それが見て分かることも、立派だね。
それと多くの、怪獣名が出てくることにも脱帽です。
私が覚えてるのは、バルタン星人くらいかなぁ?