昨年のその日は営業時間中で、船に乗ったような揺れで
中越地震、中越沖地震を思い出していました。
幸い、揺れ以外の影響はなかったのですが
東北の被害状況が明らかになるにつれ、とんでもない災害が
起こったことに、愕然としていましたね。
この一年で、何とかしてきたこと。
市内で設置されていた募金箱に募金。
東北支援というツアーで、社員旅行に行ったこと、
セミナー代金が、義援金になる義援金セミナーに、参加したこと。
（これは現在進行形です）
会社で行ってる粗大ゴミの無料引き取り。
（無料はいやというお客様から、寄付金を預かりまとめて、赤十字に送る）
金額にしたら、わずかなものですが、継続は力。
これからも、出来る人が、出来る範囲で、出来るだけ。
ごらんの皆さんも、出来る人はよろしくお願いします。
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震災から一年
コメント
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当日は、電車が全部止まっちゃって、歩いて、さいたままで帰りました。
海外から、お見舞いのメールやお手紙をもらい、ずいぶん返事を書いた記憶があります（英語で）。
うちの会社も数千万円単位で義援金を出したはずですし、また、農薬事業関係で貢献しているようです。
一方で、災害による操業停止リスク対策を相当求められていると聞いてます。
コーチャンの弟君 こんばんは
違う意味で、忘れることの出来ない日でしたね。
いまは、ニュースもグローバルに伝わるから
御礼手紙も、大変でしたね。
大きな会社は、それなりに貢献してるのですね。