ブログの常連さんには、もうお分かりですね。
そうです、穴の谷に水を汲みに行って来ました。
週間天気予報ではよかったんですが、雨降りになってしまって
その代わり、ほぼ貸しきり状態でしたね。
今回は、台車を借りました。
借り物でも、なんら問題はなさそうです。
そして、肝心のおみやげ。
自宅用には、ちょっと贅沢な鱒寿し。
これは、鱒の身を昆布じめしてあるんですね。
これも差別化、付加価値アップですね。
グルタミン酸か、イノシン酸か知りませんが、美味しくなってました。
とうとう出ましたね、富山ブラック。
自家用で買ってくるのを忘れました。
これをもらった家族の方は、至急食べた感想を
ココへ書き込んでくださいって、誰に言ってるんでしょう?
新しくなったトイレで、しっかり着替えて帰路に着きましたとさ。
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富山へ行って来ました。
コメント
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お早うございます。
当方、29日に富山へ参ります。
黒部市生地の四十物昆布と四十物社長を訪ねます。
四十物は『あいもの』と読みます。
生地港の直販店とお魚の駅と大和各店舗に出先があります。
上越大和店地下でも販売されてました。
健康食品ということで、あるある大辞典やためしてガッテンでも取り上げられ、販売が急増したそうです。
昆布製品は40品目有り、それが屋号となり、苗字となったとのことです。…40品目=四十物…
取材や訪問者が多くゲストハウスを新築もしました。
玄関先には名水が自噴しています。
昆布だけではなく、ヒラメ、牛肉やゼンマイの昆布〆も珍味です。HPも有ります。
フランス車で、ドライブがてら寄ってみてください。
去年に続き泊めさせていただきます。
翌日は、富山県工学部6大学対抗ゴルフ大会に出ます。
ヘタですが、ガンバリます。
デハマタ
僕が富山にいた時は、
富山ブラックなどという言葉はなかったです。
「大喜」というラーメン屋のものが最初なんだろうなぁと
勝ってに思ってます。
醤油くどいんですが、なぜか忘れられない味で、
ついまた行ってしまうのです。
あと、「梵天」は「大喜」よりは少しマイルド。
「竜豊」は超太麺で、クドさとマッチしていたのと、
チャーシュウがトロトロで、後、大学から近かったこともあり、
よく行きました(多分、もうないでしょうけど・・・)。
懐かしいです。
いのっちさん こんにちは
長編コメントありがとうございます。
今度の富山行きには、是非チェックいたします。
それにしても、富山は水が豊富です。
コーチャンの弟君 こんばんは
>僕が富山にいた時は、
富山ブラックなどという言葉はなかったです。
富山ブラックは、もうブランドになってると思いますね。
大喜イコール富山ブラックだと思っていました。
>「大喜」というラーメン屋のものが最初なんだろうなぁと
勝ってに思ってます。
市内で、2回ほど食べましたが、らーめんとは
認識できなかったですね。
でもちゃんと、地元には根付いていました。
>醤油くどいんですが、なぜか忘れられない味で、
ついまた行ってしまうのです。
その感じよくわかります。
長岡宮内の生姜醤油ラーメンにも通じますね。
>あと、「梵天」は「大喜」よりは少しマイルド。
「竜豊」は超太麺で、クドさとマッチしていたのと、
チャーシュウがトロトロで、後、大学から近かったこともあり、
よく行きました(多分、もうないでしょうけど・・・)。
懐かしいです。
そうなんですね、今度違うラーメン店も、いってみたいなぁ。
こんばんは。
マニアの世界になっていて書きこもうか悩みます。
富山の水はあのすばらしい立山連峰のおかげでしょうね、山の惠み最高、富山いいですね。
kikukoさん
どういう訳か、違う切り口で2人が長いコメントでしたね。
富山は、水が豊富な県です。
しばらくは、ココへ通うことになりそうです。
やっと、遅い筋肉痛がやってきました。