日曜日のランチ
2019年12月 8日
〔営業時間〕
8:00 〜 18:00
〔電話受付時間〕
6:00 〜 21:00
定休日: 土・日・祝日
メール、FAXは24時間受付中
上越高田地域、春日山地域、直江津地域、その他近隣の地域
2019年12月 8日
2019年11月15日
2019年11月13日
2019年10月14日
2019年8月 7日
2019年7月18日
2019年7月 7日
2019年6月24日
2019年6月10日
2019年4月29日
2019年3月11日
2019年2月 3日
2019年1月26日
2019年1月19日
2018年12月 3日
2018年11月11日
2018年9月19日
2018年9月 2日
2018年8月29日
2018年8月 1日
2018年7月15日
試行錯誤中の蕎麦打ちですが、又新しい展開です。
お蕎麦の風味を大事にしたいわけですから、小麦粉の配分は
出来るだけ減らしたい。
そこで、新しい試み。
つなぎの成分である「グルテン」を抽出したグルテン粉を使う事にしました。
今回は、地元産「とよむすめ」に5%のグルテン粉。
安く手に入った「常陸秋そば」に同じく5%を配合しました。
加水率は、同じく35%。
判定は、二代目辛口麺食い評論家「内藤 剛」です。
(初代は、内藤孝治。忖度など無いストレートな論評が評判でした)
二代目もそのDNAをしっかり受け継いでいますので、その論評はぶれません(笑
とよむすめは、そば粉の具合でしょうけど
田舎蕎麦風の濃い発色で、蕎麦らしい仕上がりになりました。
常陸秋そばの方は、グルテンとなじみが良く、いいのど越しだったようです。
評論家は、常陸秋そばが好みだったようです。(ちょっと意外な結果でした)
次回はグルテンを、もう少し増量してやって見たいと思います。
冷凍麺も良かったのですが、冷蔵麺でも埼玉まで変質が少なかったことも、収穫でした。
今回はこれも新しい取り組み。
説明を省くための一覧表です、これなら分かり易いですよね。
該当箇所に丸印をつけて、お馴染みさまにお届けします。
進化形手打ちそば、バージョンアップしています(笑
2018年6月24日
2018年5月22日
2018年5月18日
2018年4月 3日
2018年3月15日
自分用のほか、兄妹やお客さまに作って段々と
自分なりに、納得のいく仕上がりになって来ました。
ところが、大きな勘違いをしていたことに気付きました。
それは、加える水の量です。
今までは、水を加えて手練りをしてそば玉にしてから
製麺していたのですが、機械出しの場合はそば玉にする必要が無く
むしろ、加水がまんべんなく出来ていれば、そぼろ状でも構わなかったのです。
と言うか、35%程度の加水ではそぼろ状にしかならないわけでして。
その辺が、分かっていない部分でした。
麺の揃え方、打ち粉のやりかたも自分なりに工夫しました。
今回のレシピは、常陸秋そば(そば粉)を外二八(うどん粉16%)、加水35%
細ノズルで仕上げました。
2018年2月23日
2018年2月22日
2018年2月10日
そば好きの人って、割と多いんですね。
せっかくお休みの日にまとめて作るので、あちこち聞いて廻ったら、
希望者が多く結構な数になってしまい急遽妹から、
追加のそば粉を買ってきて貰う羽目に、なってしまいました(大汗
ところがその日、お客さまからSOS !
台所の湯沸かし器が、動かなくなったので見てほしいと、、、
作業を始める前に、まだ時間の余裕があったので
とりあえず、現場に直行。
診断の結果、取替となりました。
そうこうしてる間に、製麺作業の方も遅れがち(汗
結局時間が押してしまい、せっかくそばを作っているのに
昼飯はインスタント焼きそばを食べるという、おそまつでした(泣
なんとか夕飯に、食べる事が出来た手打ちそば。
美味しくいただきました。
午後から湯沸かし器の取替に伺って、休日対応を喜んでいただけました(笑
2018年1月11日
2017年12月31日
2017年12月 8日
2017年12月 2日
2017年11月25日
2017年11月23日
2017年11月22日
2017年11月11日
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2017年10月 1日
2017年9月14日