年越しそば、フル生産!
2017年12月31日
〔営業時間〕
8:00 〜 18:00
〔電話受付時間〕
6:00 〜 21:00
定休日: 土・日・祝日
メール、FAXは24時間受付中
上越高田地域、春日山地域、直江津地域、その他近隣の地域
2017年12月31日
2017年12月30日
会社の健康診断で、胃に問題有りと言う結果が出ました。
2人の検査員の一人が、要検査の判断をしたようです。
自覚症状もないし、気にしていませんが要検査ですので
ホームドクターに相談すると、近所の消化器専門の先生の所へ。
残念ながら、血の止まりづらい薬の服用者は
万が一の時に、対応出来る設備の所でないと、検査が出来ないらしい。
(個人院では不可)
と言うわけで、改めて中央病院で検査と言うことになりました。
お約束の、のど越しの悪いカメラを飲んできました。
当日は、6人の予約で私は5番目でした。
毎日沢山の人が、検査されるのでしょうね。
流れ作業で、10分くらいでした。
ただ、この結果は3週間後。検査が簡単な割に待たされます。
検査中にアクションが止まる事もなかったので、問題ないでしょう。
2017年12月29日
2017年12月28日
2017年12月27日
2017年12月26日
2017年12月25日
味噌ラーメンの世界では、伝説的なお店ですね。
4年前のブログでは、袋麺が¥580でした。
今回は安くなって、そのほぼ半額。
それでも、袋麺としては破格です。
具などの付属品はないので、この価格だったのでしょう。
それでも、タップリとしたスープ量は別格でした。
極上のラーメンですから、米久さんの焼き豚を奢りました。
やっぱり、すみれさんの味噌ラーメンは凄いですね。
美味しいスープで、飲みきりたかったですけど、とどまりました。
最近は、ラーメンから遠ざかっていますので、格別だったのかもね。
ごちそうさまでした。
2017年12月24日
2017年12月23日
2017年12月22日
2017年12月21日
先日、面白いことがありました。
これは、名刺のようだけど名刺でなくて
佐藤さんが名刺制作してくれたお客さんに、
サービスで作ってくれたお遊びの免許証なのです。
作っていただいた当時、もちろんブログで紹介したのだけれど
たまたま某大手サイトで、珍しい名刺として紹介されたんです。
それが、今になって(8年後?)何方かの目に止まって
制作者を画像から探り当てて、名刺の受注に繫がったという
いくつもの偶然が、実を結んだという話。
佐藤さんが、名刺を作っただけで、サービスの免許証を作らなかったら?
私が、感謝の気持ちで免許証を記事にしなかったら?
この偶然は、起こらなかったのです。
記事が残って、仕事に繫がって良かったですね。
2017年12月20日
2017年12月19日
2017年12月18日
オペラハウス観光の時、港に大きな客船が停泊していました。
その大きさに驚いたのですが、なんと13万トン超の豪華客船だったのです。
(日本の飛鳥2は5万トン、戦艦大和でも7万トンですから、、、)
名前は「エクスプローラーオブザシーズ」といってこの時は
近くの、ニューカレドニアやフィジーと言った、リゾートを巡る旅の拠点として
シドニー港に、停泊していたようです。
飛行機でシドニーに降り立って、客船に乗り換えて
リゾートを周遊して、飛行機で帰るというコースを
日本の旅行会社も販売しているようです。
いいですね、南国リゾートを豪華客船で巡る。
ニューカレドニアなんかは、天国に一番近い島ですからね。
宝くじでも当たったら、計画してみます(買ってないけど、笑)
2017年12月17日
2017年12月16日
昔、「2倍2倍」というコマーシャルがありましたけど、、、
いまナルスさんでは、日曜と木曜にはポイントアップのサービスを
こういったクーポン券を発行して、集客しています。
毎日は必要ない、買い物ですので
クーポン券の日に、買い物をしています。
さて、明日はクーポン券の日ですので買い物に行って来ます。
PS 冒頭のコマーシャルは、ジェシーこと元高見山の台詞でした。
高見山さんは、外国人力士1号でたぶん色んな葛藤があったでしょうけど
大相撲をリスペクトして、東関部屋の親方にもなって協会にも貢献しました。
現在の一部の外国人力士は、確かに強いですけど
日本の国技に対する尊敬の気持ちを、高見山から学んで欲しいですね。
「実るほど頭をたれる稲穂かな」これが日本の心です。
2017年12月15日
次は、好きな車の話。
こちらは、シドニーの町で路駐していた、ランボルギーニです。
さすが、オーストラリア第一の都市ですね。
そうしたらなんと、ホテル近くのショッピングモールの広場に
電気自動車の最高峰、テスラモータースの車が、販促のため
展示していたんです。
でもこれは、ずいぶん安いタイプで、それでも1000万円位します。
これは、今流行のSUVタイプですね、
ヘッドライトの廻りが、LEDで囲ってあって未来的ですね。
こちらはスポーツタイプです。真っ赤なポルシェならぬテスラです。
ぐっと目を引く、センターディスプレイ。
アイパッドより相当大きいです。
普段はなかなかお目にかかれない高級車ですが、さすがシドニーですね。
2017年12月14日
旅行にまつわるお金の話です。
旅慣れてない人は、パスポートを取得します。
次はスーツケースですね、レンタルも色々あります。
そして、万一のための旅行保険。
女性の方は、旅行用のお洋服も新調しますよね。
いろいろ、費用がかさみます。
前にも紹介しましたけど、現金を両替しないと使えません。
でも、両替には手数料が取られます。
1$で、10円くらい取られます。 10%ですね。
でも、現金を使う場面はあまりありません。
路上で水を買う以外は、必要ありませんでした。
カード決済も、日本円でいいとも言われましたし
国際的なカードなら、こういったことも可能なようです。
こちらは、カードの明細書です。
マーケットの買い物なんかは、セルフレジで逆に現金は使えません。
今は、国のお金が信用できない中国なんかは、物乞いの人でも
QRコードを示して、キャッシュレスでお金を恵んで貰うそうです(笑
カジノで遊んだときも、もちろん現金なんですが、ATMにカードをいれれば
キャッシングと言う事で、現金は出てきますので、問題ありません。
当然、現地のお金ですから、両替費用も発生しませんからね。
北欧では、近い将来現金が無くなるようです。
日本は、偽札もほとんどありませんし、逆にその信用度が
キャッシュレス化を妨げているようです。
2017年12月13日
2017年12月12日
空港について、出国の手続きです。
液体類、持ち出し許可のないビーフジャーキーとかも
持っていませんから、楽々通過です。
持ち物検査の所で、数人に一人の検査に当たってしまいました。
日本人の確認をすると、日本語の注意書きのプリントを渡されます。
不当な検査があったら、申し出て下さいと
通り一遍のことが書いてありました。
疑わしくての検査ではなくて、たまたまピックアップされたのが
自分だったと言う事でしたので、バックの中も探知機で
それでいいの?と言うくらい適当な感じでした。
搭乗前に、ピカピカの免税店コーナーが現れました。
ところが、お土産物をそれなりに買ってきたので
税金の払い戻しが出来るコーナーへ、行かなくては行けません。
これが大誤算!
大事な出国前の楽しい時間が、行列に並ぶ時間で費やされてしまいました(泣
こちらが、その精算書。
2,3日後に、クレジットの口座に振り込まれていました。
微妙な金額ですけど、せっかくの免税店でも買い物が
ほとんど出来なかった事を考えると、キャンセルして
もう少し買い物を楽しみたかったと思いました。
ポケットに、カジノで踏みとどまった、50$があるのを思いだして
45$のムートンの耳当てを、三恵のせがれに買いました。
そうこうしてると、ちょっとした事件が、、、
2017年12月11日
2017年12月10日
2017年12月 9日
自宅用に買って来たマグロのほかに、妹家族にと
記事に書いたのだけど「食べました、美味しかったです」と
画像付きメールを、送ってくれたのでここで紹介です。
いままでは、画像を送るように指示していましたけど
今回は、自主的に送ってくれたので、学習してくれたようです。
ありがたいことです。
些細なことでも、お礼は大切です。
こうしたことが、身に付いてくれると、なお嬉しいです。
2017年12月 8日
3日目は、ブルーマウンテンズ国立公園です。
南半球のグランドキャニオンと呼ばれています。
こちらの渓谷の景観は、ホントに自然が作り出した芸術ですね。
エコーポイント、ここからの眺めが有名です。
スリーシスターズという、有名な岩の浸食の様子。
お天気も良く、最高の景色です。
ここがいままで最高の混み具合でしたから、人気の観光地なのでしょうね。
ここで早めのお昼ご飯を食べて、次は谷の下の方にトロッコで下ります。
これがなかなかのスリルでした。
2017年12月 7日
最終日の朝は、ちょっとのんびりのスタートなので、油断していました。
近くのビュースポットを、散策すれば良かったのに
近所のスーパーで、時間を使ってしまいました。
それでも、時間が余ったので展望タワーがないか、ホテルで聞いたら
歩いて20分ほどの所に、タワーがあるそうなので出かけました。
見上げるところまで近づいたとき、ムートンショップが目にはいりました。
「60%off」と書いてあります。
展望タワー見学を急遽中止して、お店に入りました。
専門ショップらしく、品揃えが豊富です。
でもブーツって、色のほかに寸法がありますから、希望の色と
サイズが合わなくて、少し困りましたけど
なんとか、Made in austraria を入手できました。
ここまできて、よく見たらメイドインチャイナだったら、泣くに泣けないですからね(汗
その代わり、シドニーの展望は残念ながら、叶いませんでした。
2017年12月 6日
日本食の夕飯が終わって、ホテルに到着です。
シャワーを浴びて、さっぱりしたところで夜遊びに出掛けます(笑
ホテル前でタクシーを拾い、カジノに向かいました。
(個人的なオプショナルツアーです)
行きのタクシーも、帰りのタクシーもインド系の方でした。
チャイニーズ?と聞かれましたけど、
強い口調で「ノー ジャパニーズ」と答えました。
10分ほどで到着です。
出入りはチェックされていますけど。外国人はフリーパスのようです。
一応、パスポートは持って行ったんですけどね。
不良なオーストラリア人を、区別していたのでしょうか?
中はめちゃくちゃ広いです。
大きさは、幕張の展示場クラスです。
バカラ、ポーカー、ブラックジャック、ルーレットと
どれも10デスク以上ありますから、とても大規模です。
それと、テーブルの所にレートの看板が立っていて
ブラックジャックでは、ベースが100ドルと書いてあるデスクもありました。
ワンチップ9000円ですね、凄いなぁ!
バーがあったり、コーヒーショップがあったりと、休憩スペースもタップリです。
会場内は、撮影禁止でしょうから、スマホでちょこちょこ撮影なので
画像はとても少ないです。
スロットゲームの画像
100ドルが、189ドルまでになった表示
その後、50ドルまでへこんで終了にしました。
このレシートを持って、キャッシャーへ行くと換金してくれます。
カジノはオールナイトなので、ノンビリしてても良かったのですが
明日のこともあるので、スロット終了後に帰って来ました。
2017年12月 5日
2017年12月 4日
ポーチスティーブンスはシドニーから遠く離れていたので
観光が終った帰り道のバスの中は、お休みタイムでした。
シドニーまでのあと1時間になった頃、ガイドさんから
カウラの悲劇について話がありました。
これは、先の戦争で起こった、オーストラリア国内唯一の戦いであったため
オーストラリアの方は、教科書で習って知らない人はいないそうです。
われわれ日本人は、どの程度の人が知っているでしょうか。
悲劇を通して、日豪の国民がいまも平和の為のサクラの植樹や
日本庭園の維持に、尽力されています。
私も今回の旅行がなければ、この事を知らなかったと思います。
皆さんも、これを機会にカウラの悲劇について、もう少し詳しく
掘り下げてみては、いかがでしょうか。
残念ながら、直江津地区にあったオーストラリア兵の捕虜収容所では
虐待などがあって、悲しい歴史が伝わっているこの地だからこそ
同じ捕虜収容所での出来事を、キチンと勉強しておく意味がある気がしました。
2017年12月 3日
2017年12月 2日
今度は、ワイナリーの売店です。
先ほどの鯨マークのビールを売っています。
気に入ったら、買って下さいということですね。
ガイドさんが、ここの試飲コーナーも仕切っています(馴れ合い?)
「私の権限で、試飲のクラスではない上等なワインも、今回試飲できます」と
セールストークも、お上手です。
並んだ4本のワインを、試飲させていただきました。
試飲に並ぶ列。
もうすでに、ビールを飲んでいますので「リトル」と言って、沢山いただきませんでした。
絵はがきや、キーホルダー、キャップ(帽子)なども並んでいました。
これは番外な画像ですが、燃料商社主催の旅行ですから当然気になります。
仮設の設備だそうですが、それにしても工事が雑です。
日本では通用しないレベルでした。(気にしすぎ?)
2017年12月 1日