伯父の葬儀に参列
2014年8月23日
怒濤の4日間の最終日。
始発電車に乗り長野に向かいます。
長野から大宮、大宮から埼京線で戸田。
駅前からタクシーに乗って、斎場へ。
告別式の1時間前に到着して、一安心。
しばし、従兄弟と打ち合わせ。
従兄弟から告げをもらったのは、一週間前の9日(土曜)。
みんなが集まる、新盆参りの14日の前に済むといいなと
考えていたけれど、一向に葬儀が何時なのか、の連絡がない、、、、
都内は慢性的に、火葬場が混んでいて、数日待たされるのは当たり前らしい。
ようやく連絡が来て、一週間後の土曜に通夜。
翌日曜の告別式と決まった。
通夜の日は高校の同期会で、写真係だったので、休むと代役が必要で迷惑が掛かるので
お通夜は欠席させていただいて、告別式、初七日と参列させていただいた。
伯父さんは、趣味の尺八の楽譜に囲まれて
その上に、沢山のお花を棺に入れてもらって、旅立ちました。
今まで冠婚葬祭は、ほとんど父に任せっきりだったので
供花の名札をみると、内藤の代表だと言う責任を改めて感じましたね。
こちらの斎場は、火葬場のお隣という好立地。
告別式、火葬と手際よく進み、初七日の法要、お齊まで含めて、15時前に済みました。
もう一人参列した従兄弟は、あまりの流れ作業で
故人との別れが軽い感じで印象悪いなぁ、とつぶやくほどでした。
これで父の兄弟は、ウチの親父さんを含めて、皆お亡くなりになった。
伯父の連れ合いの義理の伯母(うちの母と同年で仲良し)が一人残っているけど
とても元気にされてると事なので、しばらくは大丈夫。
父の一周忌に、高田の夜桜見物を兼ねていきたいとリクエストがあったので
時期を調整してみようと思っている。
親戚つきあいが、疎遠になってる今。
是非行きたいという申し出、親父さんの徳を含めてありがたい話である。
- 投稿者:蛇口まん内藤
- 日時:06:18
comments
上司が、公園の桜を見逃したと
すごく残念がっていました。
コーチャンの弟君 おはよう
そうね、泊まるところがないくらい
市内の宿泊施設が一杯でした。
JRも宣伝してくれて、高田のサクラも
全国区になりつつあります。
一周忌は、たぶん3月末です。
いまから、予定していてください。
こんにちはkozです
お忙しい中、それも強行軍でいらしていただいて
恐縮至極です
今度、従兄同士(それも長男)の交流が大事と悟ったことで
今度の一周忌にはうちの長男もお邪魔するようになれば良いなぁと思ってますので
よろしくお願いします
こんにちは kozさん
コメントありがとうございます。