夏子の酒
2014年5月16日
お酒をいただきました。
コミックで有名になって、映像化もされた有名なお酒です。
ブランド名は「夏子物語」となっていました。
飲みやすいお酒なのだと思います。
私(お酒の味音痴)でも、いいのどごしだと感じました。
酒屋さんに聞くと、今は美味しいお酒しか出回っていないそうです。
美味しくなければ、当然売れないから(当たり前ですね)
つくれば売れる、そんな時代はとっくに終わっています。
我々の業界もそうです、黙っていても仕事があった時代は過ぎ
何か、抜きんでた特徴、サービス、とその対応が問われています(しっかりしないと、、、
- 投稿者:蛇口まん内藤
- 日時:06:06
comments
こんにちは。
夏子の酒、聞いたことがあります。
どんな漫画なのかは読んだことがないので知らないのですが…。
飲みやすいお酒って、今の時代大事な要素なのかもしれませんね。
チカちゃん こんにちは
連載が始まったのが、88年ドラマ化が、94年。
もう二十年もたつんだよね。
偶然見つかった、昔の酒米を元にして
お酒を造ることに、情熱を燃やしていた若い杜氏が
こころざし半ばで、死んでしまうのです。
そのあとを、妹が受け継ぐのだけど
男社会の現場に翻弄されながらも、完成させる物語ですね。
ここの酒蔵の「亀の尾」は幻の酒と聞いています。
日本酒とワインは、悪酔いしてダメです。
たくさん飲まなければ、いいのでしょうけれど。
コーチャンの弟くん おはよう
私も一緒です。
最近は、適量を守って中座するのが当たり前になりました。
悪酔いほど、ばかばかしい事無いからね。