大は小を兼ねる。
2013年10月29日
事務所で使っている、笛吹きケトルが笛を吹かなくなった。
事務所と流しは、戸を1枚隔ててるだけなんだけど
やっぱり、お湯が沸いたコールがないと、具合が悪い。
そこで、三条から来てるアウトレットの金物屋さんにいってみた。
希望は、3から4リットルくらいのものだったけど
2リットル前後から、この5リットルタイプまで、肝心の希望容量がないのだ。
だから、アウトレットなんだよって、その通り!
笛吹きケトルは、ギリギリまで水を入れることが出来ないので
その余裕を考えて、5リットルタイプにすることにした。
価格は、2リットルタイプより若干高いだけで
納得できるものだった。
アウトレットはありがたいけど、キチンとした消費もしないと
コレからの日本の物作りが、心配だなぁ(デモやすいほうが好き
- 投稿者:蛇口まん内藤
- 日時:05:49
comments
いい音で鳴るかな?
こんばんは
アウトレット・・
当たり外れがあって微妙です。
でもお財布には嬉しい。
でもそれなりなんですかね。
日本の物作りは、その姿勢で大きく変わりますよね。もとめるがわがそうなら造る方も仕方なく・・。
難しい問題ですね
コーチャンの弟君 おはよう
笛の音は、割と普通でしたね。
表面積が大きいので、いい音色を期待してたんですけどね。
立原さん おはようございます
>当たり外れがあって微妙です。
やはりそうなんですね。
価値を高める製品、そして売り方。
商売は、何処でも大変ですね。