妙高登山 1
2013年8月 8日
今年も懲りずに、今度は妙高山に行ってきました。
燕の温泉街を抜けたところに、登山口の看板。
いよいよ、登頂開始です。
最後のあじさいが、そこココ見られます。
作業用のモノレール。
これに乗っていきたいなぁ。
この工事は、まだ終わったばかりですね、カゴやコンクリがキレイです。
と言う事は、危険地帯?
赤倉温泉の「源湯」に着きました。若干硫黄の匂いがします。
温泉管の補修資材ですね、商売柄気になります。
この先は、沢の中も歩きます。
ココでもう、あごを出しています(汗
時間的に、日も高くなって明るくなってきました。
雲間から下界?の様子も見えます。
4合目、400mくらい上がってきたことになります。
長助池ルートとの、連絡路ですね。
花が終わって、もう種になってるのでしょうか。
万年雪、火打では山頂付近でしたけど
妙高は険しいので、逆に山頂付近には雪だまりがなく
残らないのでしょうかね。
胸突き八丁、気合いを入れないといけなくなってきました。
もうこの辺から、足ばかりでなく手も使って登ります(汗
- 投稿者:蛇口まん内藤
- 日時:05:30
comments
妙高登山おつかれさまでした。
今年はまだどこの山も登ってません(^-^;
果たして行けるのだろうか…。
蛇口まんさんのレポで行った気にさせてもらいます♪
しーさん こんにちは
>妙高登山おつかれさまでした。
ありがとうございます、ホント目一杯疲れました。
>今年はまだどこの山も登ってません(^-^;
果たして行けるのだろうか…。
紅葉時期の登山も、又いいのではないですか。
>蛇口まんさんのレポで行った気にさせてもらいます♪
そういわずに、是非チャレンジしてください。
作業用のモノレール、ひと商売できそうですね。
こんにちは
いつでもチャレンジャーですね!
すばらしい!!
私も仲間に誘われますが、仕事に影響が出ると困るので、登山はやめています。
でも内藤さんのトライを見ていい刺激をいただきました。
コーチャンの弟君 こんばんは
ははは、山頂方面にはいかないのよね。
でも下りで疲れてるときに出てきたら、
いくらでも払うからって、言いそうだよね。
立原さん こんばんは
山登りは、撮影のためです。
その撮影は、ブログネタですよね。
手頃な山から始めることを、おすすめします。