新米の季節
2012年8月31日
〔営業時間〕
8:00 〜 18:00
〔電話受付時間〕
6:00 〜 21:00
定休日: 土・日・祝日
メール、FAXは24時間受付中
上越高田地域、春日山地域、直江津地域、その他近隣の地域
2012年8月31日
2012年8月30日
こちらのブログでは、おなじみのパスタマシーン。
でも肝心なパスタを作るのは、今回が初というお粗末(笑
パスタと言えば、そう「デュラムセモリナ粉」ですよね。
早速、使いやすい大きさのものを、通販でゲット。
粉100gに対して、少量の塩と玉子1個。これをしっかり混ぜます。
小麦粉の一種なので、親水性ですから冷蔵庫などで、寝かせると
水分が平均に行き渡りますから、時間があれば一晩くらい寝かせます。
マシーンでの圧延加工ですが、丁寧にやると腰の強いパスタになります。
それと、なめらかさにも効果ありますね。
生パスタってどうなの?
それはやっぱり、うどんやおそばの、乾麺と手打ちと違うことと同じで
腰や、もちもち感が凄く違います。
今回の仕上がりは、少し太かったので、もちもち感や腰は出てましたね。
ただ食べるには、もう少し細く仕上げて、食べやすくしたら良かったです。
次回はもちもち感とたべやすさの両方を、出してみたいですね。
2012年8月29日
戦国武将隊サミットの出店者の一覧に、
ウチのお客様栄喜堂さんの名前を発見。
昨年や、一昨年の顔ぶれにも入っていなかったので
若旦那さんが、新しい試みではじめたのかとおもっていました。
当日伺ってみると、旦那さんがお店番をしていらして
若旦那さんに、お店の方は任せたので、こうして新しい分野で
旦那さんの方が、がんばるのだとおっしゃっていました。
元々評判のおせんべいに、謙信公のバージョンが加わって
市内市外からのお客様に好評で、ドンドン売れているようでした。
老舗とは、変革出来るものが残るからだという話しがありますが
まさにそれを、地でいってる感じがしました。
「謙信公馬上せんべい」新しい名物になるといいですね。
2012年8月28日
例年、謙信公祭の頃は暑さも和らぐのですけど
今年は、残暑警戒中と言うほどに、酷暑が続いています。
今年は、Gacktさんがお休みで、所を変えて
「埋蔵文化財センター」で武将隊のサミットと言う事なので、出掛けてみました。
幸い、妹の家が近くなので、駐車場の心配がないので、好都合でした。
うーーーーん、やっぱり暑い!
出展、出演の皆さんご苦労様です。
そしてこの暑さの中、あの衣装でがんばってる武将隊の皆さん。
舞台でのパフォーマンスも、カッコいい!
(もうすでに、追っかけもいるんですって、すごいっすねぇ)
当時はなかったでしょうね、ピンクの甲冑?
食べ物関係のお店は、普段食べられない外様のお店が、人気でしたね。
客分が閑古鳥では、面目が立たないので、それはそれでいいのですが
地元勢の不振振りは、見ていても残念でしたね。
これはキャンピングトレーラーを改造した、出張販売車(ナンバー付き)
こんなので、流しの商売なんてのもいいですね。
明日は、お客様が出店されていたので、そのご紹介です。
2012年8月27日
2012年8月26日
お客様の所から引き上げてきた不用品の中に、子供用の組布団があった。
そのお客様は、お子様方とは離れて暮らしていらっしゃるので、
お孫さんの帰省の時に使う布団なのでしょうけど、大きくなられて不要になったのですね。
その布団の模様が「機関車トーマス」でした。
FBでやりとりしてる人の中に、小さい男の子のいる人を発見!
新品ではないけれど、使い古されてる訳でないので
いかがですかと打診したら、坊ちゃんがトーマスのファンだって
即、合意に至ってすぐに婿入りしました、めでたしめでたし。
実は私、なかなか捨てられない症候群なのです。
こういった、余ったものがリユースされると、とても嬉しいですね。
お客様へのサービスで行ってる、不用品の回収。
こんな2次的な喜びもあると、また頑張ろうとおもいます。
おかげさまです、ありがとうございます。
2012年8月25日
2012年8月24日
何故試食なのか?
秋のイベントに、ホワイト焼きそばがどうかという検討会である。
「ホワイト焼きそば レシピ」と検索すると、ハインツのサイトに誘導される。
ホワイト焼きそばの、関係者のSEOの力が、及ばないようである。
魚介系の味がベースと言うことで、ホタテ、イカをまず炒める。
そこへ、シメジとキャベツを追加投入。
少し太めの、焼きそば用麺も投入。
塩こしょうで、味を調えて出来上がり。
そこで、ハインズさんのホワイトソースをベースにして
牛乳などで、調整したソースをかけて、
そして、彩りでパプリカ赤を散らして、出来上がり。
とても美味しくいただきました。
製造原価、味、インパクト、その辺を考慮して
イベントのメニューにするか、これから検討ですね。
2012年8月23日
そうです、お客様からの引き上げ品、処分される粗大ゴミです。
こういった健康関連の処分品多いです。
結局長続きしないんですよね(実は私もですけど、、
でもこちらのお客様は、効果が出て不要になったから、処分することに
なったそうです。素晴らしいです。
ぱっと見、ルームランナーかと思いましたが、そうではないようです。
人が乗っかるところが、左右に揺れる振動装置のようです。
作りもしっかりしていて、お値段もそれなりにしたのではないでしょうか?
タイマー、振動の強弱、あとプログラムと、いろんな設定が出来ます。
説明書を読むと、いろんな体の部位に効果的な使い方が、いろいろあるようです。
しばらくは会社用ですかね?
気になった方は、お問い合わせください。
2012年8月22日
2012年8月21日
2012年8月20日
今年は、咲いた第一報で撮影に行ってきたのですが、その後は
そのうちという感じで、遅くなってしまいました。
太陽をいっぱい浴びたハスもいいのですが、やはり撮影の基本は早朝。
行ってきましたよ、5時前の出動です。
おかげで、ちょっといい感じの朝焼けも、撮れたりしています。
大した写真ではないですけど、アルバムの方にまとめてあります。
個人的には、その他のお花の方が、近くで撮れるので
いい感じと思っています。
証拠写真
朝焼け
朝霞の妙高、いいなぁ
こちらが、アルバムです↓
ハス祭り2012 8月17日 |
去年はどうだったか見てみたら、記事がありませんでした。
毎年これだけの規模と、美しさですからね、
これからは、キチンと記録にのこすようにします。
バックナンバーって、結構楽しかったりしますから(笑
2012年8月19日
2012年8月18日
2012年8月17日
13日の夕方、夕飯を外でする事にして、出掛けます。
その日は、甲子園で新潟明訓の初戦があって
もう少し早く出掛ける予定でしたが、結果が気になっていて
勝ったのを確認してから出掛けました。
(親父さんは、野球大好きなので、、、)
朝から、大勢の方がお参りに来られているのでしょうね。
花生けが、あふれるようです。
(でも今年は、サブの花生けはありませんでした)
普段の月も、13日にお参りに行ってるので、なんか変な感じ。
そう毎月の墓参りは、早朝ですけど8月のお参りは、夕方。
さて、車で行くのですぐに、北本町の上海さんに到着です。
すでに満席で、隅の2人かけしか空いていませんでした。
それでもそのあとの方は、待つことになりましたから
我々はラッキーでした。
親父さんのチーパー麺。
私の坦々麺。
上海さんと言えばお約束の餃子。
母のお気に入りの上海でしたが、親父さんは松茶屋派なので
このごろは、上海さんへはお墓参りの日だけのようになってしまいました。
やっぱりいいなぁ、上海のラーメンと餃子。内藤くんちのソウルフードだな。
2012年8月16日
2012年8月15日
2012年8月14日
冷蔵庫、今一番活躍している、家電製品ですよね(汗
冷蔵室が、ぬるい。 冷凍庫が、霜だらけ。
そうだ!ネット検索。
「本体下の蒸発皿へ行くドレンパイプが、凍っているとそのような状態に、、、」
「電源を抜いて、約一日放置する。」
サブの冷蔵庫に、冷凍物、冷蔵物を引っ越して、いい機会なので全面清掃。
割りとキレイだったけど、仕上げにアルコール消毒もしてと。
購入後8年、微妙な古さだけど、買い換えはもう少し先にしたい(希望
「なおりました」バンザーーーイ
実を言うと、最初の放置が少し時間不足で、早く電源を入れたみたいで
元の木阿弥だったので、再チャレンジだったのです(汗
2回目は、しっかり20時間ほどしてから、電源を入れたので
冷蔵室3度、冷凍庫ー18度に復活しました。
ありがとうございます、これで又冷たい富山の水が飲めます、ヨカッタ!
2012年8月13日
2012年8月12日
これはこれは城下町高田花ロード14回目にして
初めての、イベント前勉強会である。
柴田先生の熱の入った話に聞き入る、受講されてる方々。
折角の作品を、他愛のないことで台無しにしている例を
色々説明されていました。
それと、同じ作品でも見る人によって、感じ方が違うので
余計な説明や、注釈はつけないようにとも、言っておられました。
熊田実行委員長です、副委員長の頃からからずっと携わっていますから
お話も上手で、尚且つコンセプトがぶれないことにも、定評があって
頼れるおかみさんです。
最初の頃は「ワークショップ」なんて言葉もわからなくて、
始めたイベントでしたけど、今年で14回目。
これもまさに、継続は力ですね。
女性部のパワーと、アイディアが年々盛り上がって。
今年も又、素晴らしい物になることを、確信しています。
2012年8月11日
2012年8月10日
お祭り期間中でしたけど、お祭りの時間帯ではなかったので
お祭りに行った、とは書けませんでした。
レストランの、ステキなオブジェ。
味人、アジト(隠れ家)が掛かっているのでしょうか?
鉄筋、鋼管などがあしらってあって、好感(鋼管)が持てました。
新井にもありました「北京」
今度、味を確かめに来てみたいですね。
お祭り広場の、お食事、デザートの出店です。
俗に言う「堅気」の方々のお店です。
これからは、こういったスタイルになるのでしょうね。
14時頃の一番暑いとき、皆さん準備で汗だくでした。
これが、樽太鼓の屋台です。
移動ステージのようです、考えましたね。
ただ、しっかり出来ているので、運行にも人数が必要です。
スタッフさんの、Tシャツです。カッコいいですね。
駅前では、幼稚園児の鼓笛隊の演奏がありました。
とっても暑い時間帯でしたけど、無事に演奏できたようです。
関係者の方々も、心配そうに見守っていました。
電車で15分。新井って近いですね。
これからも、いろんなイベントに寄せてもらいましょう、新井。
2012年8月 9日
今回の撮影登山、長丁場なので背負っていく機材も、考えました。
標準的なズームレンズに、あとはなにを追加するか?
三脚は、望遠は?
主に草花を撮るつもりなので、マクロは欠かせませんね。
望遠も、使い道があるかもしれないと思ったのですが
セッティングしたら、オートフォーカスが故障中でしたので
その時点で、三脚も必要なし。
この二つだけなんですけど、これでも結構な負担でした。
後半になると、体の一部になって慣れましたけど、最初は気になりましたね。
これ、わかります、桜ですよね。
実際の大きさも、5ミリくらいなので見逃すところでしたけど
偶然、近くで撮影してる人が、通路を塞いでいたのが、幸いしました。
そのおかげで、見つけることが出来たわけですから、
世の中、ラッキーとアンラッキーは、紙一重です。
葉と、色からも確かに桜です。桜前線は今、高谷の池?
これはヤマユリでしょうか。
もっとたくさん咲いていたと思うのですが、最後の方という雰囲気ですね。
それと虫が多かったので、花に止まってくれる事も多くて
そこで待機することもなく、容易にシャッターチャンスに恵まれました。
あともう少し写真があります。拙い物ですが良かったらどうぞ ↓
高原の花たち 2012年7月28日 |
2012年8月 8日
たどたどしい記憶ですが、当時の登山道(30年以上前?)とは
違う感じがしながら、黒沢ヒュッテに向かいました。
それと、登山道全般なのですが、トレーニングなんでしょうか。
登山道を、走って抜けていく若者が結構大勢いるのです。
中高生ならわかるのですけど、20代30代の若者も
それに混じっているのです。新しいトレンドなんでしょうか?
途中、茶臼山と言う山を経由して、黒沢へ下るのですが
この稜線の登山道が、結構危険なんですね。
特に今回のような単独行で事故ると、発見不能となる可能性も
あるわけで、気をつけないとですね、、、。
ココでお花をひとつ。
ほとんどの花は小さくて、みんな10ミリ以下だったのですが
これだけが、直径10センチくらいあったでしょうか。
とても、驚いたので載せてみました。
可愛らしいお花の数々は、後ほどまとめて紹介しますね。
茶臼山を越えると、黒沢まで一気に下ります。
ココが一番急勾配だったので、写真を撮りました。
下から撮影すると、空が映るほどの急勾配です。
黒沢ヒュッテのドーム屋根が見えるころには、黒沢池が見渡せて
最高のロケーションが、現れます。
黒沢ヒュッテのトイレは、有料でした。
水分補給は、全て汗に変わるのでトイレは必要ありませんでしたけど
貧乏人なので、看板に圧倒されて出る物も、出なかったかもですね(笑
黒沢ヒュッテに着いたのが、10時半頃でしたた。
その頃高校生の団体が、50人ほど妙高山へ向かって、出て行くところでした。
「整列、番号!」久しぶりに聞きましたね。
今風の生徒ですから、ダラダラと集合してましたけど、
番号を読み上げるときは、各人が予想して番号を発するのか。
集合のダラダラとは打って変わって、その点呼が
あっという間に終わってしまったのがなんか、おかしかったですね。
黒沢ヒュッテを出ると又木道ですけど、池を眺めながらなので、
アングルを変えて、写真を撮ったりとのんびり、富士見平に向かいました。
これは、ワタスゲですね。
木道のそばに咲いていたので、低いアングルで撮影してみました。
手前も奥もボケが出て、お気に入りの一枚です。
黒沢周辺の景色、全てを持って帰りたいくらいですけどね。
これは、あまりキレイな蝶ではありませんけど
休憩中に、まわりを飛んでいたので、たくさん撮ってみた中の一枚です。
ピントも甘いですが、相手も動いていますからね。
黒沢で撮りました、一人記念撮影。
お天気に恵まれた、いい撮影登山でした(7月28日)
ブログは31日に書いています。まだ筋肉痛が癒えていません。
昔取った杵柄から、年寄りの冷や水になりつつあります(汗
撮影に特化した、トレッキング。
これからもタイミングを見て、出掛けてみたいと思っています。
長いシリーズ物にお付き合いいただき、有り難うございました
明日は、おまけで高原の草花を、少し紹介します。
2012年8月 7日
Rikkaって、中高生が運営する実験店舗のことです。
場所は、5丁目の北越銀行の隣です。
もう今年で、何回目でしょうか?
今回は期間も延長されて、3日オープンで9日まで行われます。
ココで立派なのは、オリジナル商品が多くあることです。
右から左では、工夫がないですからね。
でもオリジナルと言っても、これも簡単には行きません。
数ヶ月も打ち合わせや、いろんな工夫をされたのでしょうね。
伺ったのは、15時過ぎ(16時には閉店)
とっても可愛いスイーツ、1個ずつ残っていました。
チーズケーキとプリン、それを購入。
私がいただいたプリンには、ご飯も入っていました。
木曜日までやっていますので、よろしかったら
生徒さん達の、奮闘振りご覧になって、是非お買い物してください。
2012年8月 6日
富士見平からは、尾根伝いと言いますか、割りと平坦な道になります。
そして、山頂まで残り4kになりました。
雲が掛かっていますけど、これが火打山です。
このとんがり帽子が、高谷の池ヒュッテです、もうすぐです。
今日2回目の朝食(手作りおにぎり)をヒュッテ前の、テーブル付きベンチでいただきます。
高谷の池は、もちろん立ち入り禁止ですから、その分状態は最高です。
でも、周辺に草花は少ないです。
高谷の池と、その周辺
もう足の筋肉は、泣きべそをかいていますが、あと10分の
天狗の庭まで、足を伸ばします。
こちらからも、全て木道で天狗の庭まで、案内してくれます。
天狗の庭からの眺めは、最高でしたね。
高谷の池、ヒュッテ、テントサイトが箱庭みたいです。
また、火打山の頂上付近は、もやっています(残念でした)
雪渓の画像、この時期でもまだたくさんの雪が残っていました。
雪解け水、日の光を受けてまぶしいです。
さて、このまま引き返すのも芸がないので、
黒沢まわりで、帰ることにします。
頂上へは行かないかって? 今回は、撮影が主で登山は副。
それより、下山の筋力は若干残ってますけど、
上り坂の筋力は、もう残っていないので、ここで引き返します。
2012年8月 5日
2012年8月 4日
何しろ内容が、多岐にわたっていてよくわからなかったです。
でも、小さいところが多く集まることで、その相乗効果も見逃せないですね。
オープニングには、ご当地アイドルもニュールックで登場したそうで
それも見逃してしまいました(すみません、前日からの筋肉痛で、、、)
もうお邪魔したときには、15時頃でしたので
ステージのバンドの方も、最後の出演者のようでした。
そして、2階の大きな会議室では、前島密先生にまつわる展示がされていて
郵便関係のコレクターの方から、色々お話を伺うことが出来ました。
明治時代の年賀状や、最近の記念切手、まだたくさん並んでいたのですけど
申し訳ありません、よく見てこなかったので、ご紹介できません。
最後に驚いたのがこれ、AED備え付けの自動販売機。
とてもいいアイディアだと思います。
こういった施設内ならいいでしょうけど、外は駄目ですね。
想像できない悪さを、する輩大勢いますからね。
2012年8月 3日
さて、いよいよ登山道を歩き始めます。
私の前に、定年を過ぎたと思われる、男性の3人組がいました。
慣れているのでしょうね、若干ペースが遅いような気がしますが
これが山道の歩き方、格好のペースメーカーと考えて、あとに続きます。
後から来る若い登山者は、ドンドン前に行きます。
約一時間、なだらかな登山道を上がると、そこに黒沢川が現れます。
砂漠なら、オアシスですよね。
天然の冷水が、たっぷりと流れてきます。
タオルを濡らして、汗を拭きます。
そして、携帯してたコップで、ミネラルウォーターををいただきます(んーーーん美味しい!)
このしっかりとした、鉄筋コンクリートと鉄骨が組み合わさった橋。
どのようにして、作られたのでしょうか。
ヘリコプター等で、資材運搬したのでしょうか(ごくろうさまです)
黒沢川の上空。
爽やかな、気持ちのいい夏の空です。
さて次は最大の難所、十二曲がりです。
背中の水とカメラの重さが、気になります。
十二曲がりにはこのような階段が、いくつも設けられています。
多くの階段が、年を追うごとに作り替えされているのですね。
平成20年施工、平成22年施工。
これはまだ最近なんですね、これがなければ、手も使ってよじ登らないと
行けませんが、このおかげで楽にあがれます。
でも、バランスを崩すと危険ですから、注意も必要です。
このように、岩が飛び出た登山道は、それこそ手も使って
よじ登ります。
山頂まで、残り5キロ地点まで来ました。まだまだ先は長いですね。
いよいよ、富士見平に到着です。
笹ヶ峰からの登山者は、多くが高谷の池を目指します。
ココで少し休憩して、次はいよいよ高谷の池です。
2012年8月 2日
2012年8月 1日
一昨年途中棄権した、高山植物の撮影。
リベンジを期して、まだくらいウチに起き出して、笹ヶ峰に向かいます。
おととし、だと思ったら3年前でした(泣
早朝5時。野営駐車場には、もう既に大型バスが到着していて
団体のハイカーが、食事しながら準備しています。
3年前の笹ヶ峰の様子は、上記のブログをご覧ください。
笹ヶ峰あたりの、様子を撮影しました。
朝靄の中の山並み。
高原の夏の空
白樺って=避暑地の風景って感じしますよねぇ。
次の回は、黒沢川です。
あまりしつこくない程度に続きます。