父のおごりのステーキ
2011年10月 9日
敬老の日に、町内会から2000円分の商品券が届いた。
町内のお店なら、何処でも使える優れものだ。
さて、何を買おうと相談。
親父さんは、「普段口に出来ない牛肉なんかどうだ」と一言。
すき焼き用?ステーキ用?どうする、と私。
「それは好きすればいい」とまた一言。
ならばと、お向かいの米久肉店に行って、ステーキ肉を購入。
今回は、少し油分が多い部位を選択。
親父さんは、高齢だがお肉に関しては、油の多いものを好むので。
そのせいかはわからないけど、柔らかくておいしいお肉でした。
親父さん、ご馳走さまでした。
- 投稿者:蛇口まん内藤
- 日時:03:54
comments
肉は、脂とのコンビネーションがおいしいんだよね。
ヒューストンでは、バッファロー肉を
ペロリと平らげ、驚きました。
アメリカサイズだからね、結構大きかったんだ。
おしいいものが食べられるこということは、
幸せですね。
コーチャンの弟君 こんにちは
あの、バッファロー肉の件は、聞いていました。
あっさりしてたので、食べてしまったと。
全体的に、摂取量は落ちてるけど
美味しい物、好きな物に関しては、例外有りだね。
親父さんの、食べっぷりを見て、
自分の食べる量を。調整してます。
食欲は、人間生活の基本だからね。
美味しく食べられることに、感謝しています。