門司港のバナナマン(秋武政道さん)に会って来ました。
2010年11月29日
伝説のマーケッターが、新潟に登場です。
実際の経験の話は、やはり説得力抜群ですね。
最近は、商店街の活性化にも携わっておられた様で
そのお話も、興味深く聞かせていただきました。
パクってくださいと、チラシも大盛りです。
マーケットは得意ですが、マネージメントは苦手ですと
きっぱりおっしゃるところが、清々しくて好感度アップですね。
ここでは書ききれないので、興味のある人は私に直接
聞いてくださいね。
写真中央は、著書の「お客様の声で売れました」です。
- 投稿者:蛇口まん内藤
- 日時:03:52
comments
どうして、門司港のバナナマンというんですか。
コーチャンの弟くん 今晩は
昔、門司港はバナナの入荷港で、あの叩き売りは
こちらが発祥らしいです。
地元商店街の活性化で、今で言うゆるキャラ。
当時の宣伝方法で、何がいいかといったら
叩き売りで名をはせている、バナナからバナナマンしか
ないだろうというわけで、当時の組合の役員だった
秋武さんが、着ぐるみを着て一役買ったというわけです。
それが結構当たって、門司港のバナナマンが、通り名に
なったらしいです。
こんにちは。
>門司港のバナナマン
芸人のバナナマンに似ているのかと思ってしまいました。
なるほど、面白い名づけですね。
こんにちは。
これが得意分野、と言う人の話は面白いし、わかりやすいことが多いですね。