安曇野、諏訪、八ヶ岳 (十割そばの妙技)
2009年11月 9日
今回の旅行で一番の収穫は、名人の十割そばの実演を
目の前で、見れたことです。
丹念な水回し
あっけないほどの、菊練り。
練ってはいけない、空気を抜く作業なんですと。
手品のような、のし。
無駄な工程なし、数十秒でした。
たっぷりの打ち粉で、麺をたたむ。
機械のように正確な麺切り。
この間、わずか十数分でした。
茹で時間は、20秒。
あまりのレベルの違いに、ただ呆然。
とりあえず、丹念な水回しから、始めますか。
- 投稿者:蛇口まん内藤
- 日時:03:27
comments
おはようございます
これで 同じようにそばが打てますね
ばっちりですね。
極めるのも時間の問題ですね
本物を見ることが、大切なんですね。
くまこうさん おはようございます
ぜんぜんですよ、Jリーグと草サッカーくらいの
開きがあります。
昨日少しやりましたが、やっぱり駄目でしたね。
コーチャンの弟くん こんばんは
たしかに、百聞は、、、と言いますが、
あまりのレベルの違いに、参考になる
部分は、少なかったです。
驚いてるうちに、終わっちゃったって感じ?
こんにちは。
百里の道も一歩から・・・です。
そしてそのおいしいおそばは召し上がったのでしょう?
kikukoさん こんにちは
>百里の道も一歩から・・・です。
はい、今はその度に、仕上がりが違うので
それもまた楽しです。
>そしてそのおいしいおそばは召し上がったのでしょう?
あれで6人前と、言ってましたから
44人で分けると、0.14人分?
みんなは、少なすぎて味がわからんかったと
言ってましたね。
こんばんは。
いつもありがとうございます。
麺打ちされている方はいわばプロでしょうか。
さすがの手さばきなんですね。
味はいかがでしたか?
チカさん おはようございます
>麺打ちされている方はいわばプロでしょうか。
そうですね、旅館が経営してるそば道場の
店長さんとうかがいました。
>さすがの手さばきなんですね。
仕事とはいえ、無駄のない動作にただ驚いていました。
時計を見たら、12,3分でしたね。
>味はいかがでしたか?
この量を、40人以上で分けたので
よくわかんなかっったんですよ。
こんばんは。
本職の技を目の当たりにして、更にファイトが湧いたのでは?(笑)
やはり手際の良さも美味しさに繋がるのでしょうね。
蕎麦打ちは奥が深いですね(^^♪
豆蔵さん おはようございます
そばは、さんたてといって、挽いたら打つ、
打ったら茹でる、その早さで味が決まると言うほどですので
手際のよさも、味に関係するんですね。
手品を見てるようでした。