そばの次はうどん
2008年12月16日
そばは、味はともかく食べられる程度になったので
今度は、手打ちうどんに挑戦してみようと始めました。
ネットで調べると、先ずはうどんで練習して
腕を磨いてから、そばに移行した方がいいと
書いてありました。
確かに、粉をまとめる作業は、うどんの方が
格段に簡単です。塩水で水まわし。
簡単に、まとまります。
ビニーシートでくるんで、踏み込みます。
約15分、踏んではたたみ、踏んではたたみを繰り返します。
本日の作業はこれで終了。
いよいよ、のして切りの作業です。
これが、一番大変でしたね。のしてるんでけど
戻ってくるように、なかなか伸びてこないんです。
ちょっとくたびれたので、3ミリにはならないのに
切り始めました。
市販のつゆで、完成です。案の定、極太うどんです。
想像した程こしがなかったですね。
辛口の麺食い評論家(親父さん)が、OKを出したので
よしとしましょう。
手打ちうどんは、足が早いと聞いてます。
市販品は、何か添加物が入っているのでしょうか。
安全安心の食事が出来たある日のコーチャンでした。
J K リフォーム は、新潟県上越市を中心に展開している、
水まわりが得意で、エコキュートの実績のあるリフォーム工事業者です。
- 投稿者:蛇口まん内藤
- 日時:06:41
comments
こんにちは
>手打ちうどんは、足が早いと聞いてます。
足を鍛えているからでしょうか!(笑い
加藤先生 こんにちは
お忙しいのに、申し訳ありません。
写真の報告をしたかったので、コメントしました。
最近は、書き込みが多くて大変ですね。
ご苦労様です。
コメントはこちらでいいのでしょうか?
くまこうです。
私はそばが大好きで食べますが
打ったことはありません。
食べるのみです(笑)
これからも 宜しくお願いします。
リンクさせて下さい。
自分で麺は打てるっていいですね。
私は体力がないので食べる専門で、
そばが大好きですが夫はラーメン好きです。
ぜひ1度コーちゃんさんのチャーシュウが食べたいと
申しております。
昔、母方のおばあちゃんが打ってくれたうどんを思い出しました。
もうだいぶ前に亡くなってしまったんですが、正月には子孫総勢15人くらい集まっていました。必ずおばあちゃんの手打ちうどんがシメ。まだ離れに土間があって、大きなかまどに薪で火を焚いてゆでていたのを覚えています。やっぱり写真のように「ごっつり」した太麺だったなぁ。
くまこうさん こんばんは
>私はそばが大好きで食べますが
打ったことはありません。
食べるのみです(笑)
思ったより簡単です。味の保証はありませんが
>これからも 宜しくお願いします。
リンクさせて下さい。
こちらこそ、よろしくお願いします。
ゆにっこさん こんばんは
ウチは、そば、ラーメンに関わらず
長いものは、なんでも好きです。
ラーメンは、日曜毎に食べてますが
チャーシューを作るのは決まっていないので
作ったときに、都合が良かったら食べに来てください。
はきこさん こんばんは
のぞいて頂いてるのですね。
ありがとうございます。
むかし、上州の女はうどん打ちが出来ないと、嫁に行けない
という事を聞いた事があります。
当時はお米の生産が少なく、うどんが幅を利かしていた
らしいですね。ご実家の方では、確かにおいしいうどん屋さんが
ありますよね。
手打ちうどんコシがあって美味しいですよね。
何でもご自分で挑戦されるのが素晴らしいです。
私の実家の地区でも、手打ちうどんが盛ん
でして、古くから慶事事には、各家庭で
手打ちうどんを作るんですよ。
豆蔵さん おはようございます
いつもありがとうございます。
最近食品の安全性が、問題になってるので
餃子、そば、そしてうどんとなったわけです。
一番納得が言ってるのは、うどんですかね。
なかなか、美味しいうどんが売ってないんですよ。
手間がかかりますが、うまくいって気に入ってます。