祝電には、ミッキーやドラえもん、定番のキティーちゃんもそろっているようだけど
さすがに、弔電にはシックな、押し花電報や刺繍電報が、その多数を占めた。
あとで調べると、お悔やみ電報の最上級は、漆塗りの表紙だった。
さすがにそれはなかったけど、その次の七宝焼きのプレートのものは、一つ届いていた。
一番多かったのは、弟の会社関係。
香典の数は、圧倒的に妹の勤め先なのだけど、電報に関しては少なかった。
あと、金融機関の弔電はとても地味でした。
毎日多くの弔電を、送り出してるのでしょうね。
ただ、手書きだったのが印象的でしたけど。
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