4月2日に入院したおやじさんは、その後小康状態だった。
4月7日夕方、様態が急変しその晩は、病室に泊まり込むことになった。
妹も付き合ってくれたのだが、若干落ち着いたようなので
22時頃帰宅してもらった。
日付が変わる23時半頃また、状況が悪くなった。
妹を再招集する。
状況が一進一退しながら、夜明け前の時間4時前
父が亡くなった。
最後の二日間は、呼吸が苦しく。
亡くなった事も残念だけど、苦しい状態から
開放された安堵感もあった。
「とうちゃん、安らかに」
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父、危篤!
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