しょうぶ湯、ゆず湯と言うと銭湯を思い出します。
小学校の低学年まで、母と通っていました。
ゆず湯は、ゆずが袋に入って浮いていましたし
しょうぶ湯は、浴槽、洗い場と、しょうぶの葉が、
散らかっていたのを、思い出します。
母が亡くなってからは、遠ざかっていましたが
スーパーで、一個買ってきて、雰囲気だけ味わいました。
ビタミンＣの補給なんでしょうかね。
先人たちの知恵には、いつも頭が下がります。
ブログ記事一覧
冬至のゆず湯
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
僕には、銭湯の記憶は全くないです。
コーチャンの弟くん こんばんは
妹が生まれた時に、ウチにお風呂が出来ました。
３人つれて、銭湯へ行くのは大変なんで
おふくろさんが､直訴したんですね。
大きな買い物は、母が決断して
親父さんが、いやいや始めるのがウチのパターンです。
会社の土地を買ったときも、そうだったなぁーーーー。
２才くらいまでは、通ってたんですよ。
記憶がないのは、当たり前ですけどね。
その銭湯も、とっくになくなって寂しいです。