ダム湖沿いの山道を進みますが
なかなか目的地は見えてきません。
玉川温泉の分岐点に看板が、、
残念でした。
日帰り湯は、3時に終了していました。
兎に角、生玉川を見ない事にはと前へ進みます。
玉川温泉って、谷底にあるのですね。
なので、積雪も半端ないわけです。
どんどん下ります。
テレビ等で見慣れた景色が出てきました。
夕食前の時間ですけど
湯治客は、うろうろして居ました。
もちろん、温泉特有の硫黄の匂いなんですが
他の温泉とは少し違う気がしました。
ここで癌を克服した人が大勢いるんですよね。
匂いだけで、寿命が伸びた気がして
角館市内に戻りました。
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