「ゑしんの里」は、とてもすばらしい設計で、来る度に
その優雅さに圧倒されます。
今回は、あるお寺の天井絵の制作途中の様子が
見ることが出来ると言うことで、お邪魔してきました。
日曜日と言うこともあって、賑わっていました。
今回は、撮影OKと聞いていたので
それでもと思い、もちろん確認もしましたよ。
日本画は、詳しくありませんけど
「岩絵の具」と言われるように、宝石もしくは綺麗な石とか
色がさめない物を使っているんですよね。
それでも、新しいものは、発色がとてもキレイでした。
あじさいの、グラデーションのすばらしさに、足を止めてしまいました。
コレが制作途中の天井絵です。
コレでも、充分素晴らしいですけど
完成したら、もっと迫力があるわけですから、楽しみですね。
肝心の恵心尼さんの展示を、見逃してしまったので
今度ゆっくり、お邪魔してみようと思います。
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ゑしんの里に行ってきました。
コメント
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色をどうやって造り出すかがポイントのようですね。
素晴らしいです。
コーチャンの弟くん おはよう
にかわで、はる作業もあると聞きます。
わからない世界ですが、仕上がりは
確かに、素晴らしいです。