タイヤハウス、フェンダーの内側ですね。
そこのカバーが、割れていたらしいです。
運が悪いことに、エアークリーナーの空気取り入れ口が
近くにあって、水混じりの空気を取り入れていたらしい。
エアークリーナーを十分に乾燥させて、めでたしめでたしでしたが
こんなところが破れるなんて、やっぱりシトロエンなんですね。
これが、部品が入ってたダンボール。
さすが、純正なのでロゴ入りです。
ブログ記事一覧
破れた（Ｃ５）
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
- Home
- ブログ記事一覧
- シトロエンC５の思い出
- 破れた（Ｃ５）
ブログのご案内
純正部品って、Genuine Partsっていうんですね。
なるほどぉ。
でも、仏語表記じゃないんだなぁ・・・ちょっと不思議。
おはようございます
＞やっぱりシトロエンなんですね。
外車はよくわかりませんが
無事に修理完了なんですね
よかったですね。
コーチャンの弟くん こんばんは
日本は英語圏という考えなんでしょ。
国産車の部品にも、こういった表示です。
くまこうさん こんにちは
無事完了はいいのですが、考えられないようなところが
壊れるので、その辺のギャップが、混乱させられます。
おはようございます。
国産車では聞いたことないトラブルです。フランスにも雪は降ると思いますが・・・（雪の塊のために壊れたのかと）
kikukoさん こんにちは
取り替えたものも、ペラペラでした。
丈夫さの感覚が、違うのでしょうね。
もうあきらめています。