今年は夏の土用に、丑の日が2回ある年になります。
2回目の丑の日ではあまり注目されません(汗
2回目ということで、巷で噂になっている「うな次郎」を食べてみることにしました。
原材料はかまぼこ(お魚のすり身)ということですね。
蒲焼きのタレに関しては、同様のものを使えばいいわけですから、簡単です。
魚特有の、ちょっと生臭いエキスも加味されて、合格点のアジです。
なかでも、添付されていた山椒がわりと本格的で、いいアクセントになっていました。
ご飯が少ないですねって、これは鬼の保健師(妹)の指導で
160gを守っています(いつもじゃないけどね、笑
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うな次郎(土用二の丑)
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