先日、日枝神社の中の西宮神社の屋根補修のことで
町内から、寄付金の依頼があった。
それなりの金額が集まり、補修工事も無事終わったとのこと。
そこで、三町の代表理事の黒川さんの名前で、礼状とお赤飯をいただいた。
お金がないから寄付金を集めるわけで、このようなことは期待していなかったけど
お金が集まって、お赤飯のお返しというのは、誠におめでたくてありがたい。
お赤飯というと、亡くなったおやじさんの好物で
年2回のお祭りには、母が早起きをして赤飯をふかしていたのを思い出す。
(餅米は炊くのではなくて、蒸すのです。ご存じの方は古いタイプですね、笑)
私は、自転車で親戚縁者に配達する係でした(笑
小さな赤飯のおかげで、とてもいい気持ちになって
両親を偲ぶいい機会を、いただいた(合掌
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お祝いの赤飯
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