寺泊からの帰り道、海岸線を柏崎に向かっていると
「本わさび」と書いたのぼりが、はためいていました。
わさびと言えば、山奥の水のきれいな場所と、相場は決まっていますけど
海岸端で、良質な水を汲むことが出来ての技なんでしょうね。
背の高いビニールハウスが、沢山並んでいました。
ワサビソフトにも惹かれましたけど
その前に、弥彦の道の駅で既に食べていたので
遠慮しました。
一番小さいワサビ、一人なのでこれで十分。
久しぶりに、本サビの香りを楽しみました。
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何故か?石地で本わさび
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