お歳暮到着の電話をしたときに、富山の郷土料理
「かぶら寿司」の話になり、それを送っていただく事になって
数日後届きました。
一人前には、多すぎる量でしたけど、先様の気持ちがこもり
ありがたいことです。
これは大きなカブのスライスに、切れ目を入れて「寒ブリ」のお刺身を差し込んで
糀と香り付けのゆずが、少し入ります。
発酵食品なので、数日たった頃にいただきます。
このカブも、自宅の菜園での収穫物なので、ホントの手作りなんです。
この糀床がもったいなくて、マグロの刺身を
残った糀床に数日漬けてみました。
水分が少し抜けて、もっちり感が出て糀の風味と、とてもいい感じです。
頂き物で、二度楽しんでしまいました。
数日前から、野菜煮込みの中に「なめこ」が入っています。
少量ですけど、ぬめりはそれなりにあって、それが又いいです。
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富山のお歳暮、その2
コメント
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こんにちは。
最高においしそうなご当地名物料理ですね。
酒の肴にもよさそうです。
羨ましい(^^)
立原さん こんにちは
そうですね。
缶酎ハイで、いただきました。
たくさんいただいたので、お刺身の回と
3回お酒のお供になりました。
立原さん こんにちは
まごころこもったものを、いただきました。
最後の自家製も含めて
3回、この肴で飲ませていただきました(笑