今回の新駅見学は、商工会議所設備工事部会と言うところの主催でした。
詳しくは知らなかったのですが、会議所の青年部で
新駅の名物にと、地元の釜蓋遺跡にならって「かまぶた弁当」の
コンテストが有り、この見学会の昼食にこの弁当が、配られました。
ご飯に味噌漬けを細かく切ったモノを混ぜて、それをベースにして
味付けした、薄切り豚肉がその上に乗る、お弁当です。
新駅周辺の開発に関しては、民間投資頼みでさっぱり具体的なビジョンが
見えてきていませんけど、こちらの青年部ではこうして形になるモノが
出来てきています。
他の皆様も活動しているのでしょうけど、もう一年を切ったわけですから
目に見える何かが、欲しいところです。
かまぶた弁当の解説
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新しい名物
コメント
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新幹線だと、
弁当食べ終わる前に、目的地に着きそうだけどね。
コーチャンの弟君 おはよう
そうなのよね。
高田、長野間は17分だって
緊張してないと、乗り過ごしそうな時間だよね。