お供え餅は,母が健在の頃からカバーがついた
既製品のお供えセットを買っています。
それは、鏡餅にカビが生えて、食べられなくなるからです。
風習を重んじる母でも、そのお供えを食べるための作業が
むなしく感じたのでしょうね。
割りとあっさり、今風のお供えにチェンジしました。
ただ既製品も、最初の頃は品物が悪く、中には食べられなくて
処分したものもありましたね。
今は、品物は良くなって、無駄なくいただいています。
お店用のおおきなお供えセットには,約1kのお餅が入っています。
鏡開きは,やっぱりお汁粉ですよね。
お餅大好きな親爺さんと、小豆たっぷりのお汁粉をいただきました。
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鏡開き
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