1月号のニュースレター(元気の素通信)で、 干物を、お酒にくぐらすと美味しく焼けるという裏わざを、紹介しました。 そうしたら、先日スーパーでそれを実践してる、干物に出会いました。 純米酒、沼津市のお酒とのこと。 もうコレは、立派なビジネスです。 素人の加工より、当然美味しく仕上げてあるでしょうね。 付加価値のヒントは、どこにでも転がっているんですね。
コーチャンさん おはようございます。 なるほど、付加価値のヒントは、気を付けてみていれば、いくつもあるのですね。
お酒にくぐらすと美味しくなる、ということを知らないと、 例えば、「あぁ、酒飲み用の干物だな」で過ぎてしまうところでした。 知識は視点を変えますね。
メイプルさん おはようございます 着眼点、どうやったら鍛えられるんでしょうか? 人のを見ると、あーーーあとなるんですけどね。
コーチャンの弟君 そう言ったことを、総称して教養と言うんでしょうね。 昨日、タバスコを加えると、甘みが和らぐって 言ってました。 そう言う使い方を知ってると、ポイント高いですね。
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コーチャンさん おはようございます。
なるほど、付加価値のヒントは、気を付けてみていれば、いくつもあるのですね。
お酒にくぐらすと美味しくなる、ということを知らないと、
例えば、「あぁ、酒飲み用の干物だな」で過ぎてしまうところでした。
知識は視点を変えますね。
メイプルさん おはようございます
着眼点、どうやったら鍛えられるんでしょうか?
人のを見ると、あーーーあとなるんですけどね。
コーチャンの弟君
そう言ったことを、総称して教養と言うんでしょうね。
昨日、タバスコを加えると、甘みが和らぐって
言ってました。
そう言う使い方を知ってると、ポイント高いですね。