締め切りは、いつも9月上旬(今年は9月5日)
泥縄な蛇口まん内藤は、いつも締め切り間際です。
自戒の念を込めて、締め切りまで一週間を切ったので、お知らせです。
出展、出展と言っても、商店街のお店が自ら出展していない店もあって
ホント情けないですけど、コレをご覧の皆さんも、もうすぐですのでお急ぎくださいね。
話の方向はちょっと変わって。
ホームページのないお店、会社は「ホームレス」と言われて久しいですが
オリジナル作品のないお店も、悲しいですよね。
そこで「作品のないお店」→「品のないお店」
と呼ぶようにしたら、どうでしょう。
改めて過去の店舗前を見渡すと、お店の心構えと言いますか
その作品に、お店のバイタリティが見える気がします。
3丁目の大嶋画廊さんは、商売柄とはいえいつもダイナミックな豪華作品です。
5丁目の大原スポーツさんも、広い店舗の間口一杯の大作を披露されています。
4丁目の米久肉屋さんは、奥様が丹精込めた素晴らしい作品が並びます。
作品のない店の言い訳。
「ウチは○○先生の作品に、店舗前をお貸しするので、、、」
「ウチは○○同好会に、ウィンドウを貸してしまったので、、、」
「言い訳は進歩の敵」
このブログをご覧の、いままで作品がなかった商店主の皆さん、
今年こそ「品のないお店」を卒業しましょう。
そしてあなたの真摯な姿勢を作品にぶつけて、お客様をうならせましょう。
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花ロードの出展、締め切り間近!お急ぎください。
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