第三講のあと、市内の居酒屋さんで懇親会が始まりました。
横田先生とは、数多くご一緒させて頂いてるので、遠慮して先生から
1番遠くの席を陣取りましがどういうわけか誰も、
特等席である先生の側に座りません。
順送りしていたら、結局先生のとなりになってしまいました。
横田先生「内藤さん、今回も1番で申し込んでくれたんですってね」と
うれしそうに、言って頂きました。
私「はい、募集する側からすれば、早い申し込みは一番うれしいですからね」と答えました。
これはどんな事でも一緒です。
見積もりを頼まれたら、出来るだけ早く仕上げて提出する。
修理を頼まれたら、早く部品を手配して、修理も急ぐ。
私が、新井商工会議所の鈴木さんに、よかれと思って
早い返事をしたことが、横田先生にもその気持ちが、伝わったことです。
私が想像していなかった、先生の反応に驚かされました。
相手の気持ちを思いやる行動、これからも肝に銘じて頑張ります。
申し込み一番の証拠
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