大門通りですから(観光地)、歩いて直ぐのところに
たくさんの飲食店があります。
このスペースは、5年くらい前に出来たらしいですけど
数軒まとまって、開発したんでしょうね。
袋小路の中に、たくさんのお店が並んでいます。
本町商店街も、無駄に長い懐を利用できれば
奥行きのある、商店街になるのにと知恵がなかったことが、悔やまれます。
看板を見ると、この中庭の中に14,5軒のお店があるようです。
本町と同じなら、半数の地権者の協力で出来そうです。
飲食店が主ですが、雑貨、骨董などのお店もあったような(さすが観光地)
残念ながらここは長野ですから、お刺身なんかは地元ではいいものでしょうけど
海のそば土地の者には、少し残念なしろものでした。
今回は、懇親会の参加者が少なかったので、栢野さんの話を
すぐ前で聞けて、良かったです。
中で、小顔セラピストの女性が、店舗の立地やチラシの相談をされてて
たくさんのアドバイスを、受けていましたね。
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長野の懇親会
コメント
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街並みは、蔵造り風なんですね。
コーチャンの弟君 おはよう
観光地(由緒ある門前町門前)らしい構えと言うことで
こういったデザインになったのだと思います。
重厚な雰囲気がすてきでした。