ご来場ありがとうございました(10月31日)
2013年10月31日
2013年10月31日
2013年10月20日
2013年10月12日
誤削除したと思っていた画像が出て来たので
少し紹介します。
大麦バクアーズの工場内店舗。
ウェルカムボードが可愛いですね。
店内撮影は御法度なので、証拠写真。
お土産の限定品「とちおとめの苺クリーム入り」
フェイスブックで話題になった。
「タマネギドリンク」「うめぼしドリンク」
とあるサービスエリアで発見。
興味あるけど、飲みたくはないですね。
とある、休憩所に売っていた「水琴窟」
家に欲しいですけどねぇ、空きスペースがありません(泣
足利の観光インフォメーションで、売っていた手作りアイスキャンディー。
観光客に売れていました。
このツアーで、2キロの体重増になってしまいました。
今現在まだ、1キロしか戻っていません(泣
最後まで、ご覧いただきありがとうございます。
コレで本当の最終回です。
2013年10月11日
かの見事な藤で有名な「足利フラワーパーク」ですけど
藤のシーズンではないので、普通の植物園です。
こちらは、入ったところがお花の直売所。
ココまでは、無料なので鉢植えや、花の種、苗など買う人で
にぎやかです。
ココでは、ソフトクリームの無料サービスがあるので
おやじさんのソフトを、駐車場のバスに届けてから
本格的に、園内の撮影に向かいます。
ところが、入り口手前のあるコーナーに、人だかりが出来ています。
なんだろうと覗くと、セリ(オークション)をやってるではありませんか。
立派な18000円相当の胡蝶蘭が、数千円で落札されて行きます。
カウンターで、詳細を聞くとセリのカードを貰えば
無料で参加出来るとのこと、野次馬根性ありありの私は
早速そのカードを受け取って、セリに参加。
時間もないので、よくわからないけど200円で、鉢物をゲット。
あとで見たら、300円って書いてあって、それほど
得しなかったけど、その場に参加出来たことが、楽しかったですね。
そのあと園内のレストランで、お菓子を作るというオプションがあって
コレもおやじさんの分含めて、4個作りました。
「大麦バクワーズ」と言うスイーツだそうで、スイーツ好きな女子なら
誰もが知ってるらしいのですが、当然そういったことに疎い私は
全く知りませんでした。
自分流に解説すると、大麦原料の食感のソフトなラスク2枚の
真ん中に、チョコやナッツをクリームではさむというような、お菓子?
コレが材料
こっちが仕上がり(解りますかねぇ?
オマケ
会場のフードコートで、佐野ラーメンを発見。
お昼ご飯から間もないし、その上ざる二枚を平らげたあとだったので
少しちゅうちょしましたが、そこは無類のラーメン好き、
気が付いたら、注文していました。
佐野ラーメンって、ホント麺に特長があるんですよね。
柔らかそうで、コシがある珍しい麺なんです。
自分的には「ヒラヒラ麺」と言ってるのですが
そのヒラヒラ感覚を、充分堪能して来ました。
このあと、その大麦バクワーズの工場へ行ったのですが
何故か画像が、無くなっていました(画像の神隠しか?
多分本人の、ボケだと思いますが、このツアーの記事は
コレでお終いです。
長きにわたって、ご観覧ありがとうございました。
「蛇口まん内藤の毎日書いてます」にご感想でも頂けたら、嬉しいです。
2013年10月10日
足利市内の、観光インフォメーションで、バスを止めて
2時間の自由見学、自由昼食となりました。
おやじさんの足の運びが遅いので、私たち二人は別行動で
とりあえず、昼食場所を探します。
インフォメーションで、「相田みつを縁のそばやさん」というのを
聞いていたので、折角だからそこにしようと、歩き始めました。
順路を少し戻ると、近道だったのですが
とりあえず、目的方向に歩き出したのが、間違いの元でした。
大きく廻って、目的の「めん割烹、なかがわ」にようやく到着しました。
同じバスツアーの方々も、すでに二組。
我々が席に着いてからも、一組が入ってきました。
注文したのは、野菜天ぷらが付いた天ぷらそば定食。
そして、そばをたくさん食べたい私は、ざるそば2枚もり。
だったのですが、おやじさんが天ぷらは食べなくていいというので
私が、天ぷらそば定食の大盛りを、いただくことになりました。
江戸に近いせいか、更科の白っぽいもっちりとしたお蕎麦でした。
上質なそば粉に、小麦粉二割の二八そばだと、聞きました。
もっちり感は、あまり経験したことがなかったので、新鮮でした。
新しいそばの概念が、一つインプットされましたね。
そして割烹と名乗るだけあって、天ぷらも驚くほどのおいしさです。
揚げたての香ばしさと、ネタと衣とのバランス。
今まで食べた中で、最高のランクだと思いました。
そうして、集合場所までおやじさんを送って、改めて
観光名所に繰り出します。
足利学校は、有料(400円)だったのでパスして
隣接している、ばんな寺を見学しました。
元々は、足利氏の館だった事から
四方に門があり、そのまわりを堀がめぐっていて
なんと、日本百名城にも数えられているとのこと。
その上今年、本堂が国宝に昇格したとかで、重ねて喜ばしいことです。
こちらが画像です、撮り流し画像ですが、よかったらごらんください。
めん割烹なかがわさんの初代の女将さんが、相田みつをさんを
バックアップして、世に出したと言えるほどの関係だったようです。
家族ぐるみの、お付き合いだったのですね。
詳しいことは、お店のパンフをご覧ください。
「人間だもの」いい味出してますね。
私たちは、楓の間でお蕎麦をいただきました。
そこからのお庭の写真。
「水」もちょこっと、撮影させて貰いました。
美味しいお蕎麦と、相田みつをさんのルーツに出会えて
コレもサプライズでしたけど、ステキな経験でした。
ミステリーツアー、ありがとう。
2013年10月 9日
こちらも有名な、パワースポットだとかで
今回のツアーで、どれだけパワーを注入しちゃったんだろうと
嬉しい悲鳴です(USO)
水沢観音ですから、そうその周辺は水沢うどんのお店が、十数軒(数えてないけど
割りと淋しい地区なので、周辺のほとんどがうどんやさんという光景は
逆にちょっと、不思議な感じがしました。
当日は、駐車場で果物主体の朝市が、立っていましたし。
事務所棟のエントランスでは、木彫りの仏様関連の彫刻も並んでいました。
土曜日なので、皆さん当て込んでいるのですね。
さて、群馬県での観光はココで終了。
一路、栃木県のぶどう狩りの観光農園に向かいます。
東関道、東北道と乗り継いで、一路佐野市へ。
ココは、ぶどう園の畑の写真だけですみません。
食べ放題のテーブルです。
写っているのは、添乗員さん。
ぶどう狩りはしないので、もっぱら食べることに専念しています。
私はと言うと、おやじさんが参加しなかったので、その分を
ぶどう園の人に、お願いしようと思っていたのですが、
ついでに、自分の分も頼んで、自分も食べ放題に専念していました(汗
マスカットベリーA(岩の原ぶどう園で有名な品種)
食用に売られていたので、ちょっと一枚。
観光果樹園を2カ所廻ったのですが、コレも又楽しいですね。
添乗員さんの話ですけど、苺とか、サクランボとか、小振りな果物はポッケや、
カバンに忍ばせちゃう人がいるようですけど、コレは御法度です。
2013年10月 8日
2013年10月 7日
石段街からかえって、まだ少し時間があったので
お風呂に入ることに、露天風呂もあって良かったんだけど
シャワーの湯の出が良くなくて、残念でした。
フロントには、天然温泉の金看板(こんなのあるんですね)
でもお風呂に入ったら、
1、温度調節のため加温しています。
2、衛生管理のため循環して、洗浄濾過しています。
3、衛生管理のため、塩素殺菌しています。
コレでも、金看板は交付されるんですね(謎
伊香保では、黄金の湯と白銀の湯があって(その他にもあるそうです)
どちらかと言えば、茶色の黄金の湯が珍重されるようです(汗
もちろんココは、白銀の湯で素人目には温泉なのかよくわかりません。
そしてココは、ちいさなM&Aしてるんですね。
小さなホテルを、連絡通路で二個一になっていて
同じ階なのに、こっちは2階、隣は3階なんです。
そして、普通は長老が悠然として、若い者が動き回っているのですが
若い目付役らしい数人が、あいさつはするけどあまり動いていなくて
実際、働いているのは男女とも、老齢年金世代なんです。
それはそれで、おじいちゃん家、おばあちゃん家に来てると思えば
それは又、ソフトな感じで心地いいですけどね。
そして夕飯のメインは、野菜とお肉の炭火焼きです。
コレも、段取りが大変ですけど、差別化のために
頑張っているのでしょうね。
お肉の質が、イマイチでしたけど、非日常と言うことでは、良かったです。
それとタレも、3種類用意されていて、良かったです。
そして、水沢うどんの地元なので、もちろん水沢うどんも付いていましたけど
最後にご飯も出ることに驚きました。さすがの私も、たべませんでしたけどね。
水沢うどんは、おかず扱い?
ホント、突っ込みどころ満載のホテルでしたけど
お年寄りの接待だったおかげか、気分を害することはなかったですね。
2013年10月 6日
伊香保といえば石段街。
アンティークオルゴールの試聴が終わったのが、16時55分。
石段街のイベントには間に合わないけど、頑張って坂を上る。
そのうち、シャボン玉の歌がどこからともなく,聞こえてきた。
17時から5分間、石段街にシャボン玉が、吹き出すらしい。
結局石段街に着いたのは、15分を廻っていた。
さすがに、名物通りなので多くの観光客で,賑わっていた。
家族連れや,若い人が多かったなぁ。
中腹にある「足湯」
雑貨やさん。
店内の写真は気後れした分、手ぶれでいまいちな感じ。
伊香保のげた、らしい。
石段の下を,温泉配水の水路が走っている(窓から掃除するのかも)
温泉芸者の勢揃い?
伊香保の町並みの切り絵
石段街から,上州の山並みを望む。
中腹まで登ったので,あとはダラダラと下るだけ。
上州の山々が,夕日に映えていました。
立ち入り禁止の看板が出ていたけど、一二枚撮るだけなので失礼して侵入。
さて、夕飯が18時なので、戻りましょう。
2013年10月 5日
コレは全くの番外。
たまたま泊まったホテルから,歩いて数分のところにあったので
足を伸ばしてみた。
ホテル到着が15時半。
記念館の閉館が,17時だというので、すぐに出掛けた。
入館料が1600円。
少したじろいだが、そこは立派な建物で、しぶしぶ納得。
中のスタッフも、若いのに洗練された感じで、ある意味高級なホテルの感じ。
竹久夢二本人は,榛名湖畔に別荘兼アトリエがあったようだ。
伊香保の湯も,お気に入りだったのだろう。
本来なら,十分な時間をかけて見学すべきところなんだけど
入館から,一時間くらいしか時間がない
17時から、石段街ではイベントもあると聞いてるし、、、
色んな資料を見せていただいたのだけど、
当時の金持ちの調度品も,凄いなぁと感心させられました。
鑑定団に出てくる、アンティークのフランス人形なんかも(ジモー?)
30体以上あったし。
ところがそこで、嬉しいサプライズ。
アンティークオルゴールの,試聴が出来るというのだ。
100年前前後の4台の演奏を聴かせて貰った。
大きなオルゴールは、音の響きをはじめ,小さいオルゴールとは
格段の音がしますよね。
素晴らしい響きを,聞いてきました。
コレだけで、あの入場料の元が取れたような気がしました、よかったなぁ!
コレはナイショで撮影した,記念館のお手洗い。
建物相応の、格調高い便器でした。
さてと、坂道を登って石段街へ向かいます。
2013年10月 4日
毎年会社で利用しているバスツアー。
でもコレ、予定を組むのがホント大変なんです。
チラシに乗っている企画は,普通ほとんどが決行しません。
(人数が集まらないから)
同じツアーの日が違う人を,半ば強引に寄せ集めたりして
やっと開催にこぎ着けるんです。
今回は,ミステリーと言うネーミングが良かったのか
割りと順調に、満席になったようです。
最初の目的地は,リンゴ狩り(群馬県)
リンゴって,長野県じゃないのって?
コレは観光りんご園と言って、リンゴの出荷よりリンゴ狩りイベントと
お土産物売りに、重きを置いた施設なんですね。
長野県の掘っ立て小屋のリンゴ狩りとは,全く違って
施設は大がかりで,立派な建物です。
本場じゃないので、リンゴも小振り、甘みもイマイチかなぁ?
でも,アップルパイとか、リンゴのバームクーヘンとかは
ホント、美味しかったですよう。
そして、次に伺ったのはパワースポットとして有名な「榛名神社」
でも行くまでは、パワースポットだとは知りませんでした(汗
群馬県の人は、何故か七福神がスキですねぇ。
こちらにも,立派な七福神がたくさん並んでいました。
さて、パワーをたくさん取り込んで,次のスポットへ。
忘れていました、一日目のお昼ご飯。
そう、当然水沢うどん定食。
天ぷらの他に、炊き込みご飯もあって、盛りだくさんです。
女性の方は、ほとんどご飯までは手が出なかったようです。
私はしっかり、全部食べましたけどね(汗