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平成16年度上越市優良工事受賞

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エコキュート(薄型タイプ)を取り付けてきました。

既設のボイラーと、ボイラー室です。
エコキュートは大きいですから、隣接の納戸と
一緒にして、設置場所を確保します。

既設ボイラー

スペースを確保

納戸と高さをそろえるため、土間コンクリを打ちます。
強度が必要ですから、しっかり鉄筋も入ります。

ベースコンクリート打ち

納戸のドアが、点検口になります。
雪国では、こういった配慮も必要ですね。

室内からの点検ドア

エコキュートの肝、熱交換器です。
これも雪害を考えて、少し高めに設置します。

熱交換機取り付け

換気口を利用して、配管を連絡します。

配管工事

土間コンクリの養生期間があったので
即日仕上げとは行きませんでしたが
本体工事だけは、一日で完了しました。


既設に合わせることは大変ですが、使いよく
メンテナンスもしやすい設置が出来ました。


うちは駄目だよなぁ、と言う前にご連絡ください。
相談、概算見積は無料です。


「ホームページを見たんですけど」とお電話してください〔フリーダイヤル:0120-910-981〕インターネットからのお問い合わせ

コーチャンのココからは、毎日更新してます。

まことに恐縮ですが、コメントは「コーチャンのココから」にお願いします。

一味違う、ウチのエコキュート工事

 エコキュートも原油高が、追い風になって
どんどんシェアーを伸ばしています。

 施工も簡単ということで、安易に工事をされていますが
元々が電気温水器ですから、熱交換温度はゆうに90度を
超えています。当然使う管の材質も吟味しないといけません。

 その辺の知識のない業者さんは、いまどきの樹脂製のパイプを
使っているようですが、これが3年後、5年後の保障はありません。

 弊社の使用材料は、エコキュート用に開発された
アルミベースの3層コート管です。断熱材も写真の様に
肉厚のものを使用していますので、省エネ対策も万全です。

 なかなか解りづらい違いですけど、プロは材料の吟味を
怠りません。

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J K リフォーム は、新潟県上越市高田を中心に展開している、
水まわりが得意で、エコキュートの実績のあるリフォーム工事店です。

ガス給湯器からエコキュートへ

 ご無沙汰しています、ミッチーです。
梅雨に入ってムシムシしていますけど、元気にやってますよ。

 今日は、新型の大きいタイプのエコキュートの工事の
紹介です。

 今回は、大型のタンクで総重量は600k超になりますから
ワイヤーメッシュ(鉄筋)を敷き詰めて、しっかりと下地を
作ります。

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 今回は、予定より先に給湯器が壊れてしまったので
仮設の給湯器でしばらく我慢していただきました。
給湯器は、仮設の浴室のものを流用しました。

 リフォーム工事中も水周りは待ったなしですから
仮設の設備は、浴室、給湯器、炊飯器、流し台などを
準備してあります。

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 スマートな仕上がりを目指して、配管を床下からの回すように
基礎の貫通作業をしているところです。

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 タンク部分が届きました。大きいですね。

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 連絡管以外は腰下で収まったので、すっきりと
なりました。納得の工事完了です。

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J K リフォーム は、新潟県上越市高田を中心に展開している、
水まわりが得意なリフォーム店です。

エコキュートの工事

 今話題の「自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯器」のことです。

 
 長い名前ですね、簡単に言うと深夜電力で、エアコンのコンプレッサーを
まわして、自然界から熱を吸収する、その冷媒が二酸化炭素ということです。


 コスト的には、あの深夜電力の電気温水器の三分の一ですから、
相当の省コストになるんですね。


 約500キロの貯湯槽が乗りますから、大きさ、耐加重の耐えられるように
鉄筋を張り巡らし、しっかりと打設しました。約10日前です。

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 いよいよ工事が始まります。既設の石油給湯器をはずします。

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 既設管の整理です、エコキュートの接続に既設管を、あわせていく仕事です。
給湯管には、銅パイプが使われていました。

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 貯湯タンクと、熱交換器との連絡は、最先端の管材(スーパーメタックス)を
使いました。管サイズは10Φですが、省エネを考慮して、25ミリの肉厚保温を
施しました。

 スーパーメタックスは、アルミ合金のパイプに、内面、外装被覆をした
新しい3層コート管です。

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 完了です。新しいタイプは追い炊きもできますので、今まで同様の使い心地です。
電気工事との連携で、切り替え工事は一日で終えることができました。

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水まわりが得意なリフォーム店です。